この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第23章 夢中(終盤)
ウィンウィンウィンウィン
ぐちゅッちゅちゅッちゅッちゅちゅッ・・・・


佑奈「ぁぁあッ!やぁ・・ッ、嫌ッ!いやぁッッ!」


奥までバイブを突き刺されて、膣内を掻き混ぜられる佑奈。
バイブがうねる度にくちゅくちゅと音を立てて膣口から佑奈の粘性の蜜が溢れ出してくる。


膣の一番深いところをほじくり回されてビクッビクッと身体を痙攣させて、身体を反らせて悶絶する佑奈。


佑奈「ぁッ、あッああッ!ッあ!ああぁッ!ぁぁあぁッ!ッ!ッ!」ビクッ!ビクッビクッ!ビクッ!


ものすごいイヤらしい声をあげながら、連続で絶頂する佑奈。刺激から逃れる為に身を捩る。


ずぷっぷっっっ


友人Aがゆっくりとうねるバイブを引き抜いていくと、佑奈の股間から熱い飛沫が勢いよく噴出した。


ぷしゃぁっっっ・・・ッ
びちゃっっ・・・ッびちゃっっっ


佑奈「ぁあッ!ッッ!ッ!ッ!ンッ!んんッ!」ビクッ!


友人Aの手や腕、床の方にまで佑奈の体液が降り注ぐ。


友人A「あったか・・・・笑」


バイブを奥に突き刺されて、堰き止められていた絶頂何回か分の潮吹きが一気に解放されたようだ。


「うおッ!」「まじでヤバ過ぎ」「すごい・・・・ッ」


女性器がパックリと開かれているので、潮が吹き出す穴の位置もハッキリと視認することができた。
制服姿の佑奈のものすごい姿に興奮を禁じ得ない。


友人A「脱水症状になるといけないからさ、水分取った方がいいよ?w」


友人Aは再び、アルコールを佑奈に差し出す。


佑奈「はあ・・・・っはあ・・・・ッ」


そして友人Aは佑奈の身体から抜き出したバイブを達之に託した。


佑奈の愛液がたっぷり絡みついてテカテカと光るバイブをマジマジと見つめる達之。


佑奈「あ、相田くん・・っ・・ちょっと待って・・・・ッ」


イカされたばかりでパクパクと呼吸を繰り返す佑奈の膣口に、達之は先端を押し付ける。


例にならって先端を膣口に挿入していく。


くちゅ・・・・っ


佑奈「い、・・・いやぁ・・・・ぁッ・・・・!」


佑奈が苦悶の表情で見つめてくる。その表情に達之はドキドキした。
圧倒的な聖域だった長坂佑奈の膣口に達之は卑猥な玩具をゆっくりと突き刺していった。


馴染んできたのか、佑奈の膣口はバイブの先端部分を簡単にパックリと咥え込んでしまった。
/774ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ