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美女の身影
第23章 夢中(終盤)
長坂佑奈はとんでもなく美しい美女だった。
中学、高校では学校一可愛いと持て囃され、常に男子からは一番人気。
何十人もの男達が彼女に告白し撃沈してきた。
そして、これは美少女の宿命だが中学や高校の男子生徒達にもっとも多く、夜のオカズにされたのも佑奈だった。


毎晩、誰かしらの妄想の中に出演させられて、脱がされて、触られて、セックスの相手をさせられた。


毎晩、誰かしらが佑奈を想像しながらペニスをしごき、男の欲望を吐き出していた。


大学に入学してからも、すぐに佑奈の事はキャンパス中に広がった。
「桁違いに可愛い子が入った」と、ここでも男達は盛り上がりすぐに大学で一番の美女と認定される存在になる。


笑顔が可愛くて、上品で清楚。
それが男達が抱く第一印象だった。


そんなイメージの長坂佑奈が今宵、ホテルの一室で
4人の男達に囲まれて身体を抑えられ、化粧台のデスクに座らされたまま、スカートを捲り上げられて極太のバイブで膣内をほじくられて、腰をビクビクと震わせながら官能的な声をあげて悶え苦しんでいた。


佑奈「ぁあ、ぁんっッ、はぁはぁッ!ぁッ!ぁあぁあっッ・・ッ!ッ!」


彼女は許容できない刺激を局部に与えられて
『上品』とか『清楚』な女子というイメージにはそぐわないはしたない大きな声で鳴き続けていた。


もはや、完全に許容範囲を超えている彼女に、別の男が向けたのは電マだった。


電マのスイッチを入れると、それに気づいた佑奈が、「いやっ、いやあっ」と身体を捩って逃れようとする。


脚を抑えられてバイブを深くまで突き刺されているので、逃れる事は不可能だった。


バイブが根元まで挿入されている女性器の上部の恥丘に電マの先端を押し当てた。


佑奈「いやっッあッあッぁあッ!ッ!ッ!」


「すっごい反応・・・w」


下腹部に外側からも振動を与えられて、顎をあげて上半身を反り上がせる佑奈。
局部の中と外、両方から激し過ぎる刺激を与えられて、悶え苦しむ。


友人が電マの先端をさらにぐりぐりと佑奈の恥丘に押し付ける。


佑奈「ンンッ!ッは!ッんッ!んッ!ンンンッ!ッ!ッ!」ビクッビクッビクッ


彼女の腰がビクビクビクッと高速で前後にイヤらしく、くねると股間から熱い潮が飛び散るように吹き出してきた。


びちゃっ、びちゃっっ!びちゃっッッ!
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