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第23章 夢中(終盤)

佑奈「はぁッはぁッッ！ぁあッ！ぁぁあっぁッあッ！」


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ


ウィン・・ッウィン・ッウィンウィン


制服のスカートが捲りあげられて、局部が丸見えになった佑奈に大人の玩具が容赦ない刺激を味あわせていた。


化粧台のデスクと床の上は佑奈の股間から吹き出した潮にまみれていた。
制服のスカートは水分を吸ってびちゃびちゃになっていた。


「うわ、びちゃびちゃ・・・ッ」


「潮吹きまくるなぁ佑奈ちゃん」


「沖村の家でやってたら大変な事になってたなw」


つるつるの恥丘にぐりぐりと電マ押し付ける友人に対して、達之は膣内でうねうねと蠢くバイブを出したり入れたりを繰り返した。


佑奈「はぁはぁッ！ぁあッ！」


ぐちゅっつ・・・・ッッ！ぷしゅっっっ！


佑奈「も、もうッ・・・ッ！あぁぁッあッぁあッ！」


ぐちゅっつ・・・・・ッッ！ぷしゅ・ッッ！


佑奈「あンッんんッっっ！」


ぷしゅっっっッぅぅ


半分くらいまで引き抜いたバイブを勢いよく奥まで突き刺すと、佑奈の股間から熱い潮が勢いよく吹き出してくる。


こっちの動き次第で何回でも潮を吹かせる事ができた。
憧れの女をこの手で支配している感覚に陥る。


達之「長坂さん・・・どう？気持ちいい・・・？」


佑奈「あ、あいだくんっ・・・もう、だめッっ・・・ゃッ！あッあッッっあっ！！ッ！」


びちゃッ・・・ッッ！びちゃっッ！


達之は何度も何度もバイブで佑奈の股間を突き上げた。
その度に佑奈は胸を反らせて、腰を震わせて股間から潮を吹きだす。


佑奈の脚を押さえている左右の友人達はあまりにもイヤらしい姿に我慢できなくなったのか、上半身を反らしている佑奈の胸に手を伸ばして、シャツの上から揉みしだいた。


佑奈「はぁッ、はぁッあ！ンッ！ぁあッ・・ッ・あッ！」


そして最後には身体中の敏感な部分を刺激されて、満身創痍な佑奈の後頭部を掴んで唇をも奪った。


佑奈「ンンッ・・・！ッんっ、ぅンンッンンッッ！」


ビクッ！ビクッ！


友人に強引に口づけをされてまともに声も出せなくなった佑奈に、達之は何度も何度もバイブを突き刺していった。


ぐちゅ・・ッ！ぐちゅ・・・ッ！ぐちゅ・・・ッ！ぐちゅ・・・ッ！