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第23章 夢中(終盤)

達之は佑奈の正面でペニスを突き出している友人Aの方を見るとぎょっとした。


さっきまで下に傾けられていたスマホが、上向きになって、佑奈の顔面がハッキリと画面に映し出されていた。
高校時代の制服とそっくりなデザインの制服を着た佑奈が達之と友人Bのペニスを左右から握りしめていた。


明らかにマズイ動画が録画されており、達之はドキドキした。


佑奈「ほんとうに、顔映ってない・・・？」


佑奈が訝しむ表情で友人Aに再確認する。


友人A「大丈夫・・・首から下しか映ってないよ・・・！」


友人B「佑奈ちゃん手動かして・・・？」


佑奈「これ・・・・恥ずかしい・・・・」


佑奈はペニスに囲まれて恥ずかしそうだ。


だがそれでもゆっくりとペニスを包み込んだ手を動かしはじめる。


友人Aのスマホの画面には美しいルックスの制服姿の美女が左右の手で握ったペニスを優しくシコる姿が鮮明にとらえられていた。


シコ・・・・・・シコ・・・・・・

シコ・・・・・・シコ・・・・・・


あったかい掌にペニスが包まれて心地いい気持ちよさに達之は感動を覚える。
向かい側の友人Bも気持ち良さそうだ。


そしてついに友人Aが１本前進して佑奈の顔の目の前にペニスを突き出す。


友人A「佑奈ちゃん、舐めて？」


佑奈「・・・・・・」


佑奈はうっとりした目で目の前のペニスを見つめる。


数秒間止まったあと、ゆっくりとペニスに顔を近づけていき、先端に唇をつけた。


友人A「いいよ・・・佑奈ちゃん・・・」


佑奈「・・・・・・」


佑奈はゆっくりと唇を開くと、友人Aの亀頭に唇を開くつけて、頭を前進させた。


ちゅく・・・・


佑奈はゆっくりと友人Aの亀頭を咥え込んでいく。


ちゅ・・・・ぷ・・・・・っっ


左右のペニスをシコりながら、正面のペニスを飲み込んでいく長坂佑奈の姿が、スマホの画面に鮮明に映し出されていた。