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美女の身影
第23章 夢中(終盤)
スマホの画面に美しい顔面が映り込んだ状態で、3本のペニスに奉仕する長坂佑奈。
彼女は高校時代の制服にそっくりな制服を着せられている。
そして男達が次々発する破廉恥なリクエストに佑奈は応えてしまっていた。


両手でペニスをシコりながら
リクエスト通りに、亀頭を咥えて、舌で竿を舐め、玉袋にキスをした。


じゅぷっ・・・・じゅぷっ・・・・ぐぷ・・・っ


顔面が映されているとも知らずに、卑猥な音を立てながらペニスをしゃぶる佑奈。
うっとりした表情でペニスを口の中に出し入れする。


佑奈を膝の上に座らせて、スカートの中でペニスを挿入している沖村はとうとう我慢できなくなり、ゆっくりと腰を振りはじめる。


佑奈「ん・・・・ッふ・・・・・ぅ・・・・・・ン」


佑奈はペニスを咥えながらイヤらしい声を上げはじめる。


揺さぶられる佑奈の華奢なカラダがずり落ちないように両胸を鷲掴みにして支える。


シャツ越しでもわかるほど柔らかく、形のいい乳房だった。夢中で佑奈の乳房を揉み回す。


挿入したペニスがビンビンになる。


佑奈のカラダを下から突き上げる。


ぐちゅ・・・ッぐちゅ・・・ッ


佑奈「・・・・ッん・・・・ッぅ、ふあ・・・ッ!はぁッ・・・はぁ・・ッ」


佑奈はペニスを吐き出すと可愛い声で喘ぎ始めた。
ペニスを奉仕している場合ではなくなったのか、握っていたペニスも離して、沖村からの責に淫靡な反応を見せる。


友人Aはもはや普通にスマホを佑奈に向ける。ソファの上で沖村の膝の上に座らされた佑奈がスカートの中でペニスを入れられて、股間を突き上げられる。


佑奈「はぁ・・・ぁあッ、はぁッ・・・・あっんッ」

ぐちゅぐちゅというペニスが出し入れされる音がスカートの中から漏れ聞こえてくる。


沖村は佑奈の後頭部に鼻を押し付けて佑奈の髪のニオイを嗅いで、うなじにキスをした。そして服の上から乳房を揉み回して、彼女の官能を高めていく。


佑奈「はぁッ・・・・・ぁぁッ・・・・・ッ」


沖村は後ろから佑奈を抱きしめて、ソファに押し倒した。


ソファの上で佑奈を四つん這いにさせる。


背後から制服のスカートをたくし上げると、再び佑奈の膣内にペニスを挿入していった。

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