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第23章 夢中(終盤)

ぐちゅ・・・・っっ


佑奈「はぁ・・・・ぁんっっ・・・・ッ！」


バックの体勢でペニスを挿入されて身悶えする佑奈。


沖村は四つん這いにさせた佑奈の背後からゆっくりと腰を動かし始めた。


ぐちゅ・・・っ、ぐちゅ・・・っ


友人A「めっちゃエロいね・・・！」


佑奈「はぁ・・・ッはぁッ・・・・ホントに撮るのやめて・・・・っ」


友人A「顔映ってないし、佑奈ちゃん制服着てるから恥ずかしい所全部隠れてるしw大丈夫だってw」


佑奈「はぁ・・・ッ、相田くん・・・ほんとに・・・？」


佑奈は唯一の旧知の仲である達之に切なげな表情で確認する。


達之は友人Aのスマホの画面をさっきからチラチラと見ているが、実際にはガッツリと佑奈の顔が映っていた。
制服姿で四つん這いの佑奈が、背後から沖村に犯されている構図が丸々スマホの画面に映り出されていた。


達之にとってはまさにお宝といっていいほどの凄まじい様子が録画されてしまっていた。


達之「う、うん・・・っ・・・・大丈夫・・・顔映ってないよ・・・！」


そもそも顔や恥ずかしい部分が映ってないから、バックで犯されている姿を撮っていいというのはとんでも理論だった。


それでも佑奈はその場の雰囲気に呑まれてそれ以上追求せずに、沖村からの責めを受け止めて、また甘い声で鳴き始める。


ぐちゅ・・・っぐちゅ・・・・ぐちゅ・・・・・っ


佑奈「はぁ、はぁっ・・・ンッ！ぁあ・・ッ！ぁん・・・ッ！」