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第23章 夢中(終盤)

ソファの上で四つん這いにされた佑奈が、上下の口にペニスを突っ込まれている。

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！


スカートをたくし上げられて、真っ白な生尻をさらけ出されている。
その尻に向かって沖村は何度も何度も腰を勢いよく打ち付けた。


佑奈「ンッ、ンン・・・ッ！ッン！」


ソファの端っこで頭だけを突き出している佑奈に、友人Bが床に仁王立ちになった状態でペニスを口の中に挿入している。


友人B「唾液めっちゃ溜まってきた、メッチャ気持ちいい・・・！」


女性側主導のフェラチオではなく、友人Bは佑奈の後頭部を押さえてペニスを小刻みに出し入れしているのでイマラチオといって状態だった。


ぐちゅ・・・ッぐぷ・・・・ぐぷッ


佑奈「ぅ・・・ゔッ、ンンッッ！んッぅ・・ッ・・ふッ！」


バックから激しく突き回されている状態で、口にペニスを出し入れされて苦しそうな声をあげる佑奈。


友人B「ヤバ佑奈ちゃん、もう俺イキそう・・・！」


佑奈「ンッ・・・ぅッ、ンンンッ！」


友人Bは佑奈の頭を両手で押さえて、ペニスを口内の深いところまで挿入した。


友人B「ぅ、ッ、イクッ・・・！」ビクッ


友人Bは恍惚の表情で、佑奈の口の中で絶頂を迎えた。
ペニスが脈動を開始する。


びゅるッ


びゅッ・・・びゅるッ


友人B「はぁ、はぁヤバ、メッチャ気持ちいい・・・！」


友人Bの精液が次々に佑奈の口内に発射されていく。


佑奈「ぅッ・・・ッ！ッ！ンっ・・・ンンッ！」


奥にペニスを突っ込まれた状態で精液を放たれて佑奈は苦しそうな声をあげる。


全部出しきってから友人Bはようやく佑奈の頭から手を離した。
佑奈はゆっくりとペニスを口から吐き出していく。


佑奈の唾液と精液にまみれたペニスがぴくぴくと細かい脈動を繰り返していた。


佑奈「ごほッ、ごほッ・・・・ッぅ・・・ッ」


むせ返る佑奈。
佑奈はソファの端から床に向けて頭を垂れると、口の中に発射された友人Bの精液を床の上に吐き出した。


上品なルックスの佑奈の口から、白濁した精液が床の上にとろりと吐き出される。

佑奈「はぁッ・・・・はぁッ・・・・ッ！」

だが、息を整えている暇はない。バックから佑奈を犯している沖村は限界が近づいてきたのか、彼女の腕を掴んで上体を起こさせ、ラストスパートをかけ始めた。