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第23章 夢中(終盤)

ポタ・・・ッポタ・・・ッ


達之「はぁ・・・ッはぁ・・・・ッ」


達之は腰を振り疲れて、佑奈の膣内からペニスを一旦引き抜いていった。まだ射精には至っていないが、一旦休憩が欲しかった。


達之は佑奈から離れて改めて後ろ姿を見る。太ももに垂れている、液体がとんでもなくイヤらしかった。


佑奈「はぁ・・・っ、はぁ・・・っ」


彼女の足元はサラサラとした液体が滴って、水溜りができていた。


友人A「達之休憩？じゃあ次オレで」


友人Aに手を引かれてベッドの方に連れて行かれる佑奈。


佑奈「あの・・・わたしも、休憩させて・・・？」


友人A「佑奈ちゃんも疲れた？じゃあ楽に寝てていいから」


佑奈「ぇ・・・・・と・・・・」


友人Aは戸惑っている佑奈をベッドに押し出すと、脚を開かせて、制服のスカートの中にコンドームを装着したペニスを挿入していく。


佑奈「ぁ・・・・ッ」


友人Aは他の友人達がしたようにあえて佑奈の局部が見えない状態を愉しんだ。
清楚な制服姿の佑奈との行為は、特別な歓びを男達にもたらしていた。


ぐちゅ・・・ッ


佑奈「ぁッ・・ッ・・ンっっ」


スカートの中から卑猥な水音が漏れ聞こえてくる。
腰を一気に進めていく友人A。


佑奈はぎゅっと目を閉じて苦しそうな表情で、ぷるぷるとカラダを震わせている。
友人Aは遠慮なく佑奈の股間に自分の股間が突き当たるところまで一気に突き上げる。


ずちゅっっっッ


佑奈「はあッ・・・ッン！」


友人A「べちょべちょだね・・・一気に入ったよ」


佑奈「はぁッ・・・ッAくんの、大きいっ・・・ッ」


友人Aのデカチンを奥まで挿入されてトロンした表情で、男を悦ばせてしまうような言葉を発する佑奈。


友人A「佑奈ちゃん、慣れてきた？めっちゃエロいよ・・・」


ぐちゅ・・・ッぐちゅ・


佑奈「はぁ・・・っっン、だめっっ・・・ッ」


友人Aがペニスを最奥に入れたまま腰をぐりぐり動かすと佑奈は眉間に皺を寄せて甘い喘ぎ声をあげる。


友人A「もうさ佑奈ちゃんは寝てるだけでいいから、脚だけもう少し開ける？」


佑奈「はぁっ・・・、はぁ・・・・ッ」


佑奈は恥ずかしそうな顔をしながらもAに言われるがままゆっくりと股を開いていった。