パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第23章 夢中(終盤)

正常位で膣内にペニスを出し入れされて、荒い息を吐く佑奈。


佑奈「ぁッ・・・はぁッ！ンンッ・・・あッ・・・あッ」


ぐちゅ・・・ッ　ぐちゅ・・・ッ


スカートの中から佑奈の穴がほじくられる淫靡な水音が漏れ聞こえてくる。


友人A「佑奈ちゃん・・・気持ちいい？」


ズボッ・・・ズボッ・・・・っっ


佑奈「はぁ・・・ッ、ぁッ、ぅ、うん・・・・っっぁ」


友人A「気持ちいいんだ？笑　どれくらい？」


ずちゅっ・・・ッ


佑奈「ンッ・・・ぇ・・・・っぁッ、と、とって・・ッ・も・・・ッ」


友人A「とても？笑　そうだよね、めっちゃ気持ち良さそうな顔してるよ？」


佑奈「ぁあッ、はあ・・ッはあ・・・そんなに、見ないで・・・ッ」


友人A「ホントにメッチャ可愛い・・・っ」


友人Aはピッチをあげる。


ずちゅッ、ずちゅッ、ずちゅッ、ずちゅッ


佑奈「はあッっ、あ・・ッまってっ・・ッ！はやいっ、ッンッ！」


膣内に勢いよくデカチンを出し入れされて、上半身を反らせて悶える佑奈。


ずぶッ！ずぶッ！ずぶッ！ずぶッ！
ギシッギシッギシギシ


友人Aは大きく開かせた佑奈の脚を抑えて、勢いよく彼女の股間を突き上げる。


佑奈「あぁッ、ああッ！ンッ、Aくんっ！だ、だめっッ！ぁあッ、ぁッ！ッ！ッ！」


ビクッッ、ビクッ


佑奈は上半身大きく反らせて胸をつき出すと、腰をガクガクと震わせながら絶頂した。


友人A「うわっ、あったか・・・！ハメ潮吹いた・・・ッ」


友人A曰く絶頂の拍子に佑奈はスカートの中でハメ潮を吹いたらしい。


友人A「うわ・・・チンコぎゅうぎゅう締めつけてくる」


佑奈「はぁッ・・・・ぁっっ、ン・・・・ッ」


まだ絶頂の余韻の最中にいる佑奈の上半身に手を伸ばすA。


友人A「もうおっぱいも見せちゃおうか」


佑奈「はぁ・・・ッは、だ、ダメ・・・・っっ」


友人Aは佑奈の言葉は無視して制服のシャツの胸元のボタンに手をかけるとプツ、プツと音を立てて一つずつボタンを外していく。首元のリボンはあえて外さないようだ。


佑奈「はぁ・・・・ッ・・・・はぁ・・・・ッ」


上から、４個目までのボタンを外し終えると、友人Aは佑奈が着ているシャツを左右に開いて形のいい胸をさらけ出してしまった。