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第23章 夢中(終盤)

ずちゅっッ！ずぷっッ！ぐちゅッ！ぐちゅッ！


佑奈「ぁあっ・・・ッ！ああッ、ダメ、ダメッもう、いやぁあぁあッ！」
ガクッガクッ


長坂佑奈は男達の欲望の渦中にいた。
頻繁に体位を変えられて、前から後ろからペニスを入れられまくる高校時代のマドンナはシーツの上に何度も体液を噴き出した。


ぴちゃッ、ぴちゃッ、ぴちゃッ


佑奈「ああっ！ぁあっ！あんッ、あんッ！ッ！ンぅ・・・ふぁ・・・ぅンッ！ンンッ！っ！ン゛ッ！んッ！」


びゅっ、びゅっ・・・ッ


佑奈「ぅ・・・・ン・・・・げほっ、げほっ・・・ん・・・はぁ、はあっ！ぁッ、あッ、い、いやあ・・・ッ！」


バチンッ・・・！


口内射精をされて精液を口から垂らしながら、尻をスパンキングされてしまう。
尻を叩かれると佑奈は上半身を仰け反らせた。


佑奈「ぁんッ・・・ッ！はあ、はぁッ・・ッ！ぁぁ・・・ッ・・・やあ・・・！ン・！んく・・・ん゛ふッ！ぅンッ・・ッ！ン゛ン゛！」


ペニスを口から引き抜かれてアンアンと可愛い声で喘ぐもまたすぐに次のチンコを口に突っ込まれて、濁音の混じった苦しそうな声をあげる佑奈。


完全に堕ちたとびきりの美女を男達は総力戦で犯しにかかった。


清楚系の美女が陰部からダラダラと体液を垂れ流す姿は凄まじく官能的だった。


佑奈「んッ！ぅんんっっ、ゔっ！ンはッ！ンンッ！ぅっ！ッ・・・ッ！」


絶対的な聖域だった長坂佑奈のあられもない姿に興奮を禁じ得ない。


ずちゅッ！ずちゅッ！ずちゅッ！ずちゅッ！


こんな美人を好きにできるチャンスはそうそう無いので、みんなは3発、4発と出していった。


膣を延々と突き回し、高まってくると佑奈の口内にペニスを捩じ込んで、彼女の頭を押さえた状態で腰を振って最後には喉奥で発射した。


もはや何回飲まされたのか分からないほど、次々と男達の精液が佑奈の口内に発射されていった。


彼女は一晩でものすごい量の精液を飲まされてしまう。


達之たちはチェックアウトの時間までただひたすら佑奈の身体をむさぼり続けた。


佑奈が苦しそうに悶える声と、男達の興奮した声と、ベッドがギシギシと軋む音が一晩中鳴り響いていた。