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美女の身影
第24章 危険な誘惑(1)
佑奈「はぁ・ッはぁっ・・ぁあっ・・ンっ!だっ、だめ・・・ッ!はッ、・・・っぁあっ・・・ッ!」
ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ!
黒井は佑奈のスリムな両脚を抱え、彼女の股間を突き回していた。
結合部には佑奈の女性器から溢れ出した透明な液体が卑猥な音を奏でている。
佑奈の艶めかしい喘ぎ声が部屋の中に響き渡る。
おしとやかな彼女がこんな声で鳴くのがギャップがある。
だがそれは黒井の攻めに我慢できずにこんなにイヤらしい声を出さざるを得ない状況に追い込んでいるのだと黒井は自信を掴み始めていた。
佑奈「だめっ・・ッだ、だめッっ!はぁッ、はあっ・・・ン・・ッッ」
こんな声を出されたら、隣の部屋や廊下まで聞こえてしまわないか心配になる。
浴衣はかろうじて着れているほどに完全に乱れて、ブラジャーからはみ出した柔らかい乳房が佑奈の胸の上でぷるぷると踊る。
清楚な美人のあられもない姿に黒井も興奮を隠しきれない。
いっそのこと全裸にしてしまいたかったが佑奈のこの姿が異様に官能を刺激するので、この最高潮に盛り上がっている男女の営みを中断してまで脱がせる必要はないなと黒井は考えた。
ズボッッ!ズボッ!ズボッ!
佑奈「んんッ!はぁっっッ!」ピクッピクッピクッ
身体をくねらせて、脚をピクピクと痙攣させる佑奈があまりにもイヤらしくて、黒井の方ももう長くは持ちそうにない。
黒井「・・・・はぁッ・・はあッ・・・ッ佑奈さん・・・ッイキそう・・・ッ・・・・!」
ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ!
佑奈「はあ・・・んッはあ・ッや、やあっっ・・・ッ!」
黒井「ぅッ・・・ッ!イ、イクッっっ・・・ッ!」
佑奈「あぁッ・・っっ・・やッあっぁっっ・・ッ!」
黒井は佑奈の奥深くにペニスを勢いよく突き刺すと、寸前のところで体内から引き抜き彼女のウエストの辺りに白濁した精液を勢いよく発射し始めた。
黒井「うッ!・・・・う・・・・ッ!」
黒井は物凄い快感に包みこまれる。
びゅッ
びゅッる
佑奈の下腹部に白濁した黒井の精液が飛び散るように発射されていった。
ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ!
黒井は佑奈のスリムな両脚を抱え、彼女の股間を突き回していた。
結合部には佑奈の女性器から溢れ出した透明な液体が卑猥な音を奏でている。
佑奈の艶めかしい喘ぎ声が部屋の中に響き渡る。
おしとやかな彼女がこんな声で鳴くのがギャップがある。
だがそれは黒井の攻めに我慢できずにこんなにイヤらしい声を出さざるを得ない状況に追い込んでいるのだと黒井は自信を掴み始めていた。
佑奈「だめっ・・ッだ、だめッっ!はぁッ、はあっ・・・ン・・ッッ」
こんな声を出されたら、隣の部屋や廊下まで聞こえてしまわないか心配になる。
浴衣はかろうじて着れているほどに完全に乱れて、ブラジャーからはみ出した柔らかい乳房が佑奈の胸の上でぷるぷると踊る。
清楚な美人のあられもない姿に黒井も興奮を隠しきれない。
いっそのこと全裸にしてしまいたかったが佑奈のこの姿が異様に官能を刺激するので、この最高潮に盛り上がっている男女の営みを中断してまで脱がせる必要はないなと黒井は考えた。
ズボッッ!ズボッ!ズボッ!
佑奈「んんッ!はぁっっッ!」ピクッピクッピクッ
身体をくねらせて、脚をピクピクと痙攣させる佑奈があまりにもイヤらしくて、黒井の方ももう長くは持ちそうにない。
黒井「・・・・はぁッ・・はあッ・・・ッ佑奈さん・・・ッイキそう・・・ッ・・・・!」
ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ!
佑奈「はあ・・・んッはあ・ッや、やあっっ・・・ッ!」
黒井「ぅッ・・・ッ!イ、イクッっっ・・・ッ!」
佑奈「あぁッ・・っっ・・やッあっぁっっ・・ッ!」
黒井は佑奈の奥深くにペニスを勢いよく突き刺すと、寸前のところで体内から引き抜き彼女のウエストの辺りに白濁した精液を勢いよく発射し始めた。
黒井「うッ!・・・・う・・・・ッ!」
黒井は物凄い快感に包みこまれる。
びゅッ
びゅッる
佑奈の下腹部に白濁した黒井の精液が飛び散るように発射されていった。

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