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第6章 噂の美人

ベッドの上で両手で顔を覆い隠している美女。

彼女が履いているスキニーパンツのボタンは外されファスナーは一番下までずり落ろされていた。

男はその美しい女の下着を見てニヤニヤと笑っている。

彼女に似合うアイシクルピンク色の下着が露出されていた。

正確に言うと、アイシクルピンク色なのは上から3分の１程度であった。

そこから下は、

男の妄想が具現化されたような状態になっていた。

この美しい女は股関からでた膣分泌液で自らの下着に染みを作っていた。

可愛らしいアイシクルピンクの生地が膣分泌液で濡れて濃いピンク色に変化していた。

その染みはまだ見えていない彼女の三角ゾーンの先端の方まで続いている。

爽やかな笑顔を振り撒く彼女のあまりにもギャップのある姿。

恥ずかしい姿を晒され、耳を赤くする美女のスキニーパンツの腰部分を男は両手で掴む。

「やッ、まって・・ッ」

その言葉を無視して男は一気に彼女のスキニーパンツをずり下ろした。