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美女の身影
第6章 噂の美人
佑奈は記憶と違う感覚に困惑していた。
前回なんとか受け止める事ができた将起のモノが、今日は様子が違っていた。
彼女の記憶の中の将起のモノより更に凶悪なものになってしまっている。
あの時以上のものを受け止められる自信は全くなかった。

数センチしか入れられていないこの状態でかなりの圧迫感を佑奈は感じていた。
苦しさで呼吸ができなくなりそうだった。
佑奈の膣口の直径と将起のぺニスの直径が合っていないのだろうと彼女は感じつつあった。


佑奈「・・・あ・・の、一度・・・っ、抜いてもらっても、いいですか・・・?」

あまりの圧迫感に佑奈は一度抜いてもらうよう将起にお願いをした。

だが将起の返答は佑奈が予想していないものであった。

将起「大丈夫だよユウナちゃん、すぐ気持ちよくなってくるから・・・・」

そう言って将起は佑奈の太ももを掴み、更に腰を前進させた。

佑奈「ぇ・・・っ?あッ!・・ダメ!無理・・ンッ!」

眉間に皺を寄せて喘ぐ佑奈。

将起の前進は力強かった。
徐々にだが佑奈の体内に将起のぺニスがねじ込まれてくる。

ググ・・グチュ
チュッ

体育会の男が力を入れて佑奈の身体を引き寄せようとすれば、華奢な佑奈の力ではどうしようもなかった。

3分の1位入ったところで、将起は左右の手で佑奈の左右の足首を掴んだ。

佑奈「やッ!」

そしてくの字に折れ曲がった佑奈の長い脚を大きく左右に開いた。
脚を一段と開かれると圧迫感がほんの僅かに軽減されたような気がした。
女性にとってはかなり恥ずかしい格好であった。
将起は容赦なく残りのぺニスをねじ込んでいった。

ググググ

佑奈「イヤぁッ!ダメッ・・!ンンッ!」

苦悶の表情を浮かべる佑奈。
目には涙が浮かんでいた。

シーツを掴んで悲鳴のような声をあげている。

いつも涼しい顔をしている『噂の美人』の額にはうっすらと汗が滲んでいた。

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