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第6章 噂の美人

将起は水分を吸って肌に密着した佑奈の下着をずり下ろしていく。

ついには彼女の割れ目が露になる。

佑奈「や・・・・ッ・・」

佑奈は思わず遠くに目線を向ける。

透明な粘性の液体が下着の裏側にたっぷりと付着していた。

佑奈は赤くなった顔を背けているが、自分がどんなことになっているかある程度想像はできているだろう。

将起はあらためて、佑奈の濡れやすさを目の当たりにしていた。

モデルのような真っ直ぐ伸びた細長い脚から佑奈の下着を抜き取った。

上半身はブラウス姿に対して下半身が裸の格好はかなりのギャップがあった。


将起はそのモデルのような長い脚を開かせて、挿入の姿勢に入った。

佑奈「・・・ッ」

佑奈が脚を開くと彼女の女性器も両側に広げられ薄いピンク色の中身がより露になる。

将起は無防備の佑奈のトロトロになった割れ目にぺニスを押し付けた。

佑奈「・・・・んッ！」

彼女は思わず握切り締めた手を口許に持ってきた。
これからくる衝動に備えるかのように。

何度か試みるがやはり将起のぺニスは簡単には挿入できなかった。

将起は佑奈の脚を一段と開かせて、再度彼女の割れ目を目視で確認した。
再度腰を押し付ける。

佑奈「っ・・・・はッ・・あぁッ・・！」

佑奈が苦しそうな声をあげた。
将起のぺニスの先端がついに佑奈の穴を適正な角度で捕らえた。

将起はゆっくりと佑奈の膣にぺニスを挿入していく。

佑奈「んっ・！・・ちょっ・・・と待って、ください」

佑奈が堪らず手のひらで将起の前進を制した。
まだ数センチしか入っていないのに佑奈は苦しそうな表情をみせる。

最初はなじんでないからだと将起は思った。
しかし、もう一回思い返したとき合点がいった。
この前はかなり酒を飲んで酔っていたが、今回はほとんどアルコールが入っていない状態だ。
シラフの状態の時のぺニスは一回りは太くなっているはずであった。
そして硬さも間違いなく上がっているはずだ。