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美女の身影
第6章 噂の美人
佑奈の唇を解放すると、
挿入したままの体勢で
彼女のブラウスを捲り上げた。
パンティと同じアイシクルピンク色ブラジャーが姿を現す。
その色の下着は真っ白な肌の佑奈に似合っていた。
その姿は上品ささえ醸し出していた。

ブラジャーの上からでも佑奈の乳房の形の良さがわかる。
将起はさらに谷間が見える所までブラウスをずり上げた。

佑奈が恥ずかしそうに顔を背ける。
カップからはみ出た見るからに柔らかいバストが谷間を作っていた。
18歳とは思えない妖艶さがあった。
将起は思わず生唾を飲み込んだ。

将起ももう我慢の限界だった。
上半身ランジェリー姿の佑奈を堪能しながら、将起はついに腰を前後に動かし始めた。

将起「ユウナちゃん動くぞ・・・!」

くちゅッ・・

佑奈「ぁッ・・!ッ・・・はあっ!」

将起は奥まで挿入していたぺニスをゆっくりと抜いていく。ピクピクと佑奈の腰が震えるのがわかった。

ある程度のところで抜ききらず今度は挿入に転じる。

ぐちゅッ・・

佑奈「ぁッ・・ッ!ンッ」

一度緩和された膣内に緊迫が訪れる。


将起「うわ!キツっ・・ユウナちゃん中で締まる・・!」

佑奈「ンッ・・・ぁッ・・ッッ!」

そしてまた行き止まりまで佑奈の膣内を突き上げた。

ぐちゅッ、ッゅッ

佑奈「・・ッッ!」

刺激が強すぎるのか佑奈が声にならない悲鳴をあげる。

佑奈のその表情を見ながら将起はすかさず、ぺニスを引き抜いていく。

ズズズズズ

佑奈「はぁッ!・・ッ!・・ッ!」

佑奈のトロトロに溶けた愛液が絡みついたぺニスが徐々に膣外に姿を現す。

佑奈は一度濡れ始めたら止まらない体質のようだった。

また完全には抜ききらず、佑奈を突き上げる。

佑奈「ああぁっ・・っ!」

あまりに刺激が強いのか佑奈の上半身が少し反った。
佑奈の細くくびれたウエストが将起の目の前でくねる。
将起は徐々にピストンのスピードを早めていく。

ぐッちゅッ

もう一度入り口から突くとまた佑奈の上半身が反った。

佑奈「はぁッあッッん!」

それに合わせてイヤらしく佑奈の谷間が蠢く。
将起の腰にも力が入る。


ランジェリー姿で喘ぐイヤらしい表情の佑奈を見ながら将起はどんどん加速していった。
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