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美女の身影
第6章 噂の美人
ぐちゅ・・ッ、ぐちゅッ・・、ぐちゅ・・ッ
将起がぺニスを出し入れするたびに二人の結合部からは生々しい液体の音が漏れ出した。
佑奈の下の方の涎の音に間違いなかった。
佑奈「はぁッ・・!あっんッ・・・はあぁッ!」
最初より将起のぺニスがだいぶ佑奈の膣に馴染んできた。
佑奈「あぁッ・・・んッ・・!」
佑奈の喘ぎ声も当初の苦痛の声色から淫靡な声色に明らかに変わってきていた。
涙目になっている佑奈の目を見つめながら、将起は何度も何度も彼女の身体を突き上げた。
佑奈のスリムな下腹部に20センチはある将起のぺニスが15センチ分程度が繰り返し埋められいく。
時折苦悶の表情を浮かべる佑奈。
美しい顔が一瞬険しくなるのが堪らなく愛しかった。
将起は正常位で佑奈の膣をじっくりと味わうように何度も何度も挿入を繰り返した。
今日はこれだけの美人の膣を独り占めでじっくりと味わえるのだ。
そもそも佑奈とラブホテルでセックスしているというシュチュエーションだけで興奮度はかなり高まっている。
速度を速めたらすぐに射精してしまいそうになる。
将起は佑奈の膣を今すぐ突き捲りたい衝動をぐっと堪えた。
佑奈「ぁッ・・ぁンッ・・!ぁッあ!はんッ」
ぐちゅ・・ッ、ぐちゅッ・・、ぐちゅ・・ッ