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第6章 噂の美人

佑奈「はあ・・ッ・・！はあ・・ッ・・！」

佑奈が淫らな液を全部出しきってからようやく将起は手姦をやめた。
息も切れ切れの佑奈の後ろ姿は、股関が濡れそぼっている。
太ももの上の方から下の方まで色んな液体が佑奈の細長い脚を伝っている。
佑奈は絶えず繰り返される膣への刺激に脚がガクガクになっていて立っているのもしんどそうであった。

将起はそんな状態の佑奈をベッドに移動させた。

再び彼女を仰向けに寝かせる。

佑奈「ぁ・・・ッ」

将起は佑奈のブラウスに手をかけた。
そして彼女が身に纏っているものを全て剥ぎ取りにかかる。
恥ずかしそうにしながらもそれを享受する佑奈。
将起は手際よくブラウスを脱がせると、ブラジャーだけになった佑奈の背中に手を回した。

ブラジャーのホックを手際よく外す将起。
肩紐をずり下げて佑奈のブラジャーを完全に脱がせた。
露になるお椀型の形のいい佑奈の乳房。

ついに佑奈は全裸にされてしまった。
思わず見惚れてしまうほどの裸体であった。
ハダカになったモデル体型の佑奈のカラダを上から下まで将起は何度も視線を反芻した。
ただ恥ずかしそうにしている佑奈の上に将起はゆっくりと覆い被さった。

そしてまた脚を開かせてその間に体をねじ込む。

佑奈「はあっ・・ッ！」

佑奈の膣にまたぺニスを挿入する。

そして再び将起の腰がピストン運動が始める。

ギシ・・ギシ・ッ！

ベッドが軋む音が生々しく響き渡る。

将起は佑奈の奥を強めにガシガシと突き上げた。
カラダを突き上げられ揺れる佑奈の左右の乳房。
目の前で揺れ動く佑奈の乳房を眺めながら将起は徐々にスピードをあげていく。

ぐぷッ！ぐぷッ！ぐぷッ！ぐぷッ！

あまりに強い刺激に佑奈の美しい顔が歪む。

佑奈「はッ！ッッん！ぁんッ！」

将起「はあッ！・・はあッ！ユウナちゃん・・！イクぞ・・！」

佑奈「あッんッッ！ンンっッッ！」

ぐぷッ！グチュッ！グチュッ！グチュッ！

将起「ウッ・・！」

将起が佑奈の一番奥に差し込んで腰の動きを止めた。

ビュルッッ ビュッッ
ビュルルルルルッッ

佑奈の中で射精を始めた。熱いものが一気に吹き出す。

佑奈「あッあッッッ・・・・ぁッ！」

ピクッ・・！ピク・・ッ！

ピクピクと痙攣する佑奈の腰。

彼女はとろけそうな表情で将起の脈動を膣内で感じていた。