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美女の身影
第6章 噂の美人
佑奈「やっ・・・ダメッ!今されたら私・・・ッ!」

散々立ちバックで犯した佑奈をそのままの体勢で、膣に将起は2本の指を挿入していた。

くちゅ・・・!

将起は佑奈の制止に耳を傾けず挿入した指を動かし始める。

くちゅ・・・ッ!

くちゅ・・・ッ!

ぷしゅッ!

佑奈「あッッ!」

三擦り半で佑奈は潮を拭いた。

桜色の割れ目からシャビシャビの熱い体液が勢い良く噴き出す。

ぐちゅッ!ぐちゅッぐちゅッぐちゅッ!

ぷしゅッ!ぷしゅッ!ぷしゅッ!ぷしゅッ!

佑奈「イヤぁッ!あッ!やッッ!」

指の動きに合わせて噴き出す佑奈の潮。
愛液とはまた違った穴から噴き出す淫靡な液体であった。

ボタボタと愛液と混ざりながら床にこぼれ落ちていく。

将起「ユウナちゃん・・!見える?」

佑奈「いやあぁあぁあッ!」

自らの股関から噴出するおびただしい量の体液を佑奈はされるがまま見つめるしかなかった。
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