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過去のことにしたかったのに
第3章 近親相姦

夜、お兄ちゃんが部屋に来て聞いてきた
「パパとしたから、お兄ちゃんとしないからね」と答えた
その後、パパが部屋に来て私の体を心配してくれた
私はパパに抱きついて
「また抱いてくれるよね」
「もちろん。なかなか直ぐとはならないけど、必ずしような」って言ってくれた
それからパパは三週間に一度のペースで抱いてくれた
私は本当にパパのことが大好きになった
高校生になった私は相変わらず、パパのことが大好きで彼氏を作る気にもならなかった
この頃になると私のあそこはパパのものを痛からずに受け入れられ、凄く厭らしい子になっていたはず
「パパとしたから、お兄ちゃんとしないからね」と答えた
その後、パパが部屋に来て私の体を心配してくれた
私はパパに抱きついて
「また抱いてくれるよね」
「もちろん。なかなか直ぐとはならないけど、必ずしような」って言ってくれた
それからパパは三週間に一度のペースで抱いてくれた
私は本当にパパのことが大好きになった
高校生になった私は相変わらず、パパのことが大好きで彼氏を作る気にもならなかった
この頃になると私のあそこはパパのものを痛からずに受け入れられ、凄く厭らしい子になっていたはず

