パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 近親相姦

家に帰るとやっぱりお母さんのガミガミ攻撃が待っていた
「愛華が悩んでたくさんの店を回ったから時間かかっただけで、服とスカートしか買ってやらなかった。
わがままも言わずに、約束をきちんと守ったぞ」

お母さんはまだブツブツ言っていた
そのままパパを残して部屋に戻ってきた
ごめんなさいパパ

私はあそこが痛くてベッドに横になった
今日の色々なことが蘇ってくる
あの時は、全てに必死だったからパパの言葉気にならなかったけど、やっぱり悲しかった

パパの大好きなお母さんなんか大嫌いだった