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過去のことにしたかったのに
第4章 パパの奴隷

「それなら、今から愛華を犯す」
「馬鹿じゃないの」
「愛華、お前のまんこいつものように濡れてるんだろ? 俺とセックスする気満々だったくせに」
「パパのバカ」
「良いから布団から出て、俺の前に立てよ。俺の奴隷になりたかったんだよな。早くここにこいよ」「絶対に嫌だから。パパなんか大嫌い」
「愛華は俺の奴隷になりたかったんだろ。俺も愛華を奴隷にしたかったし
互いに思ってることが叶うから良いだろ」
「絶対に嫌だ」
パパは泣いた
「これ以上、パパに酷いことさせないでくれ」
「わかったから泣かないでよ」
私も泣いてしまった
「馬鹿じゃないの」
「愛華、お前のまんこいつものように濡れてるんだろ? 俺とセックスする気満々だったくせに」
「パパのバカ」
「良いから布団から出て、俺の前に立てよ。俺の奴隷になりたかったんだよな。早くここにこいよ」「絶対に嫌だから。パパなんか大嫌い」
「愛華は俺の奴隷になりたかったんだろ。俺も愛華を奴隷にしたかったし
互いに思ってることが叶うから良いだろ」
「絶対に嫌だ」
パパは泣いた
「これ以上、パパに酷いことさせないでくれ」
「わかったから泣かないでよ」
私も泣いてしまった

