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過去のことにしたかったのに
第4章 パパの奴隷

「パパはズルイよ。愛華はパパだけのものだよって言いながら、お母さんやその人として…」
「ごめん」
「愛華はずっと本当にパパのこと好きだった。パパの言葉信じてたからパパだけしか知らない」
「愛華、ごめん」
「パパはごめんばっかり。私が好きな人を作ってパパのことを忘れれば良いんだよね」
私は首輪を外してバイブを抜き、ジャマをきて布団に潜った
「愛華の気持ちわかるけど、直ぐには返事できないよ。ママにも話さないとならないし、ママの生活の責任も取らないとならないから……」
「もういいよ。パパの好きなようにして」
「ごめん」
「愛華はずっと本当にパパのこと好きだった。パパの言葉信じてたからパパだけしか知らない」
「愛華、ごめん」
「パパはごめんばっかり。私が好きな人を作ってパパのことを忘れれば良いんだよね」
私は首輪を外してバイブを抜き、ジャマをきて布団に潜った
「愛華の気持ちわかるけど、直ぐには返事できないよ。ママにも話さないとならないし、ママの生活の責任も取らないとならないから……」
「もういいよ。パパの好きなようにして」

