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過去のことにしたかったのに
第4章 パパの奴隷
私の目の前にしゃがみ
「今日から愛華は俺に飼われるメス犬だよ
ご主人様の命令は絶対だからね
わかった?」
頷くと頭をたくさん撫でてくれた
嬉しくてにこにこしていると
「メス犬なのに尻尾なかったね。嬉しくても尻尾振れなくて困っただろ?
今すぐにつけてあげるからね」
パパは尻尾をお尻の穴に挿れた
その途端、激痛が走り顔を歪めた
「そうだよね。メス犬ちゃんはアナルの経験ないから痛かったね。明日から何でも入るようなアナルにしてあげるからね」