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過去のことにしたかったのに
第4章 パパの奴隷
私が頷くとパパは
「愛華、家にいる時は必ずアナルの尻尾はつけたままだからね
もちろん、排泄など全てを俺が管理するからな」

痛いし、恥ずかしいけど私は本当に嬉しかった
パパの奴隷になれて良かった

「愛華、初めてなのに頑張ったからご褒美あげるね」
パパは私のあそこに入ってるバイブを勢いよく動かした
声を出せない私は、パパに言われていた通りよだれを垂れ流しながら何度も何度も逝った

いつの間にか記憶がなくなっていた
パパが後で教えてくれた
「意識朦朧としながらも潮ふきながら、逝き続けてたよ。愛華の厭らしさにビックリしたよ」
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