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過去のことにしたかったのに
第4章 パパの奴隷

ようやく落ち着いた私の猿轡をとってくれた
見てごらんって言われても恥ずかしくて、パパに抱きついた
パパと狭いベッドに横になって、たくさん話した
ほとんどエッチやSMの話だったけど
私はパパに
「今、私にしたことをあの人にもしてたの?」
「全てが同じではないけど、同じこともしてたよ」
「パパはどっちが良いの?」
「愛華だよ」
「本当?どこが?」
「愛華は若いし、奴隷としては未成熟だし。何よりも可愛い可愛い奴隷だろ。
あいつは家畜以下のメス豚奴隷だったから」
見てごらんって言われても恥ずかしくて、パパに抱きついた
パパと狭いベッドに横になって、たくさん話した
ほとんどエッチやSMの話だったけど
私はパパに
「今、私にしたことをあの人にもしてたの?」
「全てが同じではないけど、同じこともしてたよ」
「パパはどっちが良いの?」
「愛華だよ」
「本当?どこが?」
「愛華は若いし、奴隷としては未成熟だし。何よりも可愛い可愛い奴隷だろ。
あいつは家畜以下のメス豚奴隷だったから」

