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初めての鬼畜緊縛
第1章 初めての鬼畜緊縛・第一話
確かに鬼畜緊縛放置が一番好きとは言ったが、それ以前の鞭が今も全身に痛みが残ってる。
「痛いし辛いしもう今日は許してください・・・早く解いてください・・・。」
心の中で叫んではいるものの、私の一番望んでた柱への鬼畜緊縛+ちょっと苦痛責め放置。
体力の限界は超えているのに・・・この動けない状況、乳首亀頭を苦痛責めされている状況に勃起させ、縄酔いしてしまうのであった。

30分程してご主人様が戻ってきた。
「満足したか?」
私はあまり動かせない首を微妙に縦に振る。
思いっきり振ると、限界を超えている亀頭がさらに痛むからだ。
「何や?してへんのか?もう時間やけど、1時間追加でこのままにしとこっか?どやねん!」
私は思いっきり首を縦に振る。
亀頭にぶら下がったペットボトルが縦に揺れる。
「ウグーーーーーーーーーーーーーーッ!」
「しゃーないな、時間やしそろそろ解くぞ!」
私はまた無理をして首を縦に振る。
「ググググググッ・・・・・」
ご主人様はペットボトルも持ち上げ、亀頭に繋がった細いロープを切っていく。
乳首のクリップも外し、思いっきり抓る。
「グギーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
「おいおい、そんな声出すなよ!また俺のスイッチが入ってまうやないかい!」
笑いながら鼻フックも外していく。
ようやく顔が動かせるようになり、私はぐったりと首を下にする。
猿轡・足の縄から上半身、そして後ろ手の縄を解かれた時、私は崩れ落ちた。
「そう頑張ったな。しばらくは動けんやろうからそこで休んどけ。」
「はい、ご主人様。」
「いやいや、縄を解いたらプレイは終了や。もう普通に呼んでくれたらええで。
普段もそんなやったら息苦しいやろ?縄を掛けたら始まりで縄を解いたら終了な。」
「わかりました。」
「あ、ちょっと待って、その縄痕、じっくり撮らしてくれ。」
ご主人様はビデオを近づけ、私の縄痕、ぐったりしている姿を撮っている。
撮り終わったのか、縄を纏めて片づけだす。
「私も手伝いますよ。」
「いや、気にするな、お前は休んどけ。動けるようになったら風呂に入ってこい。」
「はい、分かりました。」
10分くらいはぐったりしてただろうか。
手足の痺れが治まり、お風呂に向かいシャワーを浴びる。
「いてーーーっ!」
鞭の跡が沁みるし、乳首も亀頭も擦り剝けてめっちゃ沁みた。
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