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瑠璃色
第11章 Of course,yes!
お店を出ると、とってもきれいなお月様。
「今日は満月ですね…とってもきれい」
「この先、何十年か後には、きっと民間人も月旅行に
行けるようになるんじゃないかな…」
「本当に?私も行ってみたい!」
「んー…その頃はきっと、お爺ちゃんとお婆ちゃん
かもな!ハハハッ…」
結局、ホテルには泊まらず、荷物を全て持って直人
さんの家へ。
改めて鍵を渡され、ネックレスも着けてもらった。
「直人さん、ごめんなさい…誕生日のプレゼント、私
準備してなくて…今度、改めてお祝いしてもいいです
か?」
「瑠璃…その心配はいらないよ!」
「えっ?」
「だって…プレゼントは、今からいっぱいもらうから
…ニヤッ」
「あっ…/////」
「チュッ…チュッ…クチュッ…」
あっという間に服を脱がされ、ベッドに横になると
「もう我慢の限界…チュパ…ペロペロッ…ジュパッ」
「あっ…あっ…直人さん…シャ、シャワー…んっ…
浴びたい…あん…んっ…」
「それ…もう無理 ニヤッ…瑠璃を全部味わうから…」
「イヤンッ…だって…ハッ…あん…んっ…汚い…ん…
んっ…あっ…ダメーッ/////」
「瑠璃、全然汚くないよ…最っ高の誕生日プレゼント
ありがとう…」
「直人さん…/////」