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瑠璃色
第11章 Of course,yes!
ググッ…ズブッ…ズン、ズン、ズンッ…
「あーっ…ハッハッ…あんっ、すごっ…い…」
「ハーッ…ハッ、ハッ、瑠璃…超キモチいい…
ヤバイ…ハッ…ハッ…すぐ、もってかれる…」
「直人さん、いっぱい…して…っ…いっぱい挿れて」
「瑠璃…//////あんまり煽ると…ハッハッ…大変な
事に…あっ…っ…なるからなっ…ホラッ…グチュ…
…パンッパンッパンッ…」
「あーっ…//////直人さん、奥…奥…すごい…っ…」
「もっと奥までしてやるよ…ホラッ…お尻上げて…」
バックから挿入…パン、パン、パン、パンッ…ブチュ
グチュグチュと、水音が、耳に凄く響いてくる…
もう、恥ずかしい…//////
「瑠璃、あんまり締めんなよ 笑」
「だって…気持ち良過ぎて…//////」
直人さんは一度抜くと、窓へと歩き、部屋のカーテン
を開ける。
月灯りに照らされて、窓ガラスに薄っすらと映る二人
の姿。
ベッドに座ってる直人さんの上、背を向け、私は腰を
落とす。
「んっ…ハーッ…」
窓を見ると、繋がってるところが妖しく映ってる…
直人さんは、後ろから私の脚を開き、私が顔を逸らす
と、わざと見えるように、窓に顔を向けさせる。
「興奮する?また締まってきたよ… 笑」
「直人さんのエッチ…//////」
「俺はエッチだよ!瑠璃だけにね…」
「//////…あっ、んっ…んっ…」
ズンズンズンッ…
「瑠璃…俺、イキそう…」
「私も…また、イッちゃう…」
優しく倒されて、頭を撫でられると…
ズンッ!パンッパンッパンッ!!
直人さんの腰が凄すぎて//////
「あんっ、もうダメ…イッちゃう…イク…イクッ…
んー…イクーッ…アーッ…」
「俺もダメだ…あっ、あっ…うっ…うっ…ンーッ…」