この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
瑠璃色
第11章 Of course,yes!

ググッ…ズブッ…ズン、ズン、ズンッ…

「あーっ…ハッハッ…あんっ、すごっ…い…」
「ハーッ…ハッ、ハッ、瑠璃…超キモチいい…
ヤバイ…ハッ…ハッ…すぐ、もってかれる…」

「直人さん、いっぱい…して…っ…いっぱい挿れて」
「瑠璃…//////あんまり煽ると…ハッハッ…大変な
事に…あっ…っ…なるからなっ…ホラッ…グチュ…
…パンッパンッパンッ…」

「あーっ…//////直人さん、奥…奥…すごい…っ…」
「もっと奥までしてやるよ…ホラッ…お尻上げて…」

バックから挿入…パン、パン、パン、パンッ…ブチュ
グチュグチュと、水音が、耳に凄く響いてくる…
もう、恥ずかしい…//////

「瑠璃、あんまり締めんなよ 笑」
「だって…気持ち良過ぎて…//////」

直人さんは一度抜くと、窓へと歩き、部屋のカーテン
を開ける。

月灯りに照らされて、窓ガラスに薄っすらと映る二人
の姿。
ベッドに座ってる直人さんの上、背を向け、私は腰を
落とす。

「んっ…ハーッ…」

窓を見ると、繋がってるところが妖しく映ってる…
直人さんは、後ろから私の脚を開き、私が顔を逸らす
と、わざと見えるように、窓に顔を向けさせる。


「興奮する?また締まってきたよ… 笑」
「直人さんのエッチ…//////」

「俺はエッチだよ!瑠璃だけにね…」
「//////…あっ、んっ…んっ…」

ズンズンズンッ…

「瑠璃…俺、イキそう…」
「私も…また、イッちゃう…」

優しく倒されて、頭を撫でられると…
ズンッ!パンッパンッパンッ!!
直人さんの腰が凄すぎて//////

「あんっ、もうダメ…イッちゃう…イク…イクッ…
んー…イクーッ…アーッ…」
「俺もダメだ…あっ、あっ…うっ…うっ…ンーッ…」




/113ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ