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瑠璃色
第8章 2人の時間
直人さんの唇は、首筋へと降りていき、いつの間にか
パジャマのボタンは外されてて…/////
直人さんの目の前に、私の胸が露わになると、恥ずか
しくて横を向く私。
「/////…瑠璃の肌、白くてきれい…チュッ…
ネックレス、いつも付けてくれてるんだ!瑠璃の白い
肌によく似合ってるよ」
「クスクスッ…本当はね、いつもお風呂入る前に外して
朝まで付けないんだけど…今日は、直人さんに付けて
る姿見せたくて…」
「嬉しい事言って…じゃ、今度は瑠璃が喜ぶ事をたく
さんしないとなっ!
パクッ…チューッ…チュパッ、チュパッ…ペロペロ
ッ」
胸に吸い付き、笑みを浮かべながら上目遣いで私を見
てる直人さん。
「あっ…んーっ…あ…んっ…あーんっ…/////」
「瑠璃のおっぱい…美味しい…」
吸ったり舐めたりしてる直人さん…色っぽくて、とっ
てもエッチな顔。
もう片方の乳首は、指でコリコリ…摘まんだり、指先
で撫でたり
「ハーッ…/////」
気持ちよくて、吐息が漏れちゃう/////
「瑠璃…今日は、瑠璃の全部舐めるから…」
「えっ…あっ…あんっ…イヤンッ…んっ…」
直人さんは、口角を上げ言うと、更にどんどん下へと
降りていく。
素早くパジャマのズボンとショーツを下ろされると
あっという間に脱がされ、脚をM字に…
「瑠璃…綺麗…全部、綺麗だよ!ペロッ…」
「あっ…」
直人さんの言葉に…舌に…蕩けてしまう私