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瑠璃色
第8章 2人の時間
息が上がってる私の頭を優しく撫でながら…
「瑠璃、可愛い…じゃ、続きしていい? クスクスッ…」
「直人さん、もう少し…今、痺れてる…」
「ハハハッ…ダメ!もう、俺が挿れたくて、たまんな
い」
「直人さん…/////」
「…///// ズブッ…うわっ…はーっ…瑠璃の中
たまんねーよ…/////」
ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ…パン、パン、パン
「あんっ、あっ、はっ…直人さん…直人さ…んっ…
大好き…んーっ…あんっ…」
「瑠璃…瑠璃…ハッ、ハッ、ハッ…」
直人さんは一旦抜くと、私を四つん這いにさせバック
から挿入…もう、声を抑えられないよ/////
「瑠璃…おいで!」
座ってる直人さんに跨り、向き合えば、目の前には嬉
しそうに笑ってる直人さんの顔。
恥ずかしくて、直人さんの顔が見れない…/////
「ハッハッ…瑠璃…綺麗だよ!」
「んっ、んっ、直人さん…好き…大好き…」
しがみつく私の頭を、また優しく撫でてくれる…
あったかくて、優しい大きな手。
横になると、私の視界は直人さんでいっぱい。
「瑠璃…愛してるよ…」
「直人さん…私も…/////」
ズブッ…グチュグチュ…ズンッ、ズンッ、ズンッ…
「んっ…んっ…んっ…あっ…んーっ…」
「ハッ、ハッ、ハッ…瑠璃…瑠璃…」
パン、パン、パンッ…
「イッ…イッちゃう…イッ、イッ…クッ…あーっ!」
「ハッ、ハッ…イクッ…ンッ…うっ…うっ…」