この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
瑠璃色
第8章 2人の時間
今、何時だろう…
横を見れば、スヤスヤ眠ってる直人さん…
こんな無防備な姿、可愛いなっ/////
時計を見れば…んーっ、あんまり寝てないや…
「ンーッ…瑠璃…おはよう」
「直人さん、おはようございます」
ギュッ…クスクスッ…まだ、寝ぼけてる?
直人さんは、私を抱き寄せ動かない…
私も直人さんに、スリスリッ
んっ?…あれっ?…/////
もしかして、あたってる?何か、じわじわ硬く
なったものが、私に主張しだしてる////
「ハハハッ…バレた?瑠璃、ゴメン…俺、また瑠璃を食べ
たい!! ガバッ…チュッ…クチュクチュ…」
「んっ…あっ…/////」
「瑠璃の乳首、硬くなってる…気持ちいい?いっぱい
吸っていい?チューッ…」
両手で胸を揉みながら、片方ずつ口に含んで吸い続け
る…体が、ゾクゾクしてたまらない。
胸から、口も手も離すと、すぐ膝裏に手を入れ、あっ
という間に脚を開かれ…もう、恥ずかしすぎる/////
ジュルジュル…ジュルルルッ、グチュ…
「あーんっ…はっ…んっ…んっ…気持ち…いい…
んっ…うっ、ん…」
「瑠璃から出てくる汁…すっげー美味い!
もっと出して…いっぱい出して…」