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瑠璃色
第8章 2人の時間
ジュブ、ジュブ、ジュブ…
「イヤンッ…あっ…あん…んっ…」
「どう?気持ちいい?指、増やすよ…ジュブブッ…
ジュブブ…グチュグチュ…」
クリを吸いながら指を出し挿れされると、頭の中は
もう真っ白…何も考えられない/////
そこは私の蜜で溢れてる?卑猥な音が、更に私を刺激
する…気持ち良過ぎて…蕩けて…たまらない…/////
そんな時も、私の顔をチラチラ見ては口角を上げて
悪戯っ子のような顔をしてる直人さん。
もう、ずっと舐められていたい…/////
「アーッ…直…人っ…さん…ダメーッ…」
「まだまだ…これはどう?」
指で、上の方をコリコリさせる。
ジュブ、ジュブ…
クリの刺激も忘れず、二か所同時に攻められる。
「はっ…はっ…直人…さんっ…何かくる…出…
出ちゃう…あーっ…」
プシューッ…シューッ、シューッ…
「ジュル…ジュル…ジュルルルー、チューッ…」
「はっ…直人さん…汚いから…ダメッ…」
「クスクスッ…瑠璃に、汚いとこなんてねーよ!
ジュルルッ…ジュルルルッ…」
「/////」
「瑠璃…挿れるよ! ズブッ…ハッ…うっ、ハッハッ
瑠璃の中、たまんねー…ずっと、こうしていたい…
ハッ…ハッ…」
「私も…私も…直人さんと、んっ…ずっと、繋がって
いたい…あんっ…あんっ…」
私の心の中…そして、頭の中が…直人さんでいっぱい
になっていく…
髪、爪先まで…私の体の中全てが、直人さんで満たさ
れていく…/////