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楽園コーポレーション
第8章 堕ちて行く女と堕ちた女
晶子はそう言って薄笑いする晃に顔を少し赤くして否定するように顔を振った…
晃「なんだ…凄いスケベな顔をしてるからてっきり…今日は俺にご奉仕するって聞いたけど?」
晶子「……あの…どうしたら…」
晶子は戸惑いながら普段の晃とは違うそれに焦って問い返した…
晃「…そうか…ふふふ…そのバスタオル取ってこっちに来な?」
言われたままに恥ずかしいが今更だと諦めバスタオルを外して晃の座るベットに近づくと…
晃「そこに座って俺のパンツ脱がせて奉仕して…」
晃の脚の間に座り言われたようにパンツを脱がせると元のものと大差ないチンポが固く勃起して目の前にあった…
それを触ろうとして手首を掴まれ戸惑い顔を上げると…
晃「勝手に始めたらダメだろう?ちゃんとお願いして…全く…あと手は使うなよ?」
晶子「えっ…なんて…」
晃はニヤッとして晶子の耳元に顔を寄せて囁く…離れて行く晃を見て少し困った晶子に…
晃「早く言わないと元さんに聞かれるぜ?風呂上がったみたいだし…」
晶子「…あ、晃さん…のおチンポを私のお口で…き、気持ち良くさせてください…」
晃「…仕方ないな…上手くなかったらお仕置きだから…いいよ?奉仕してみな?」
晶子は口を開け咥えようとすると晃の手にまた邪魔され…
晃「誰が始めから咥えていいって言った?舌で綺麗に舐めて…咥えたい時はちゃんとお願いして…」
そう言われて晶子は舌を出し竿に当てて舐め始めて少ししてから後ろのドアが開く音に少しビクリとしたがそれを無視して…
晃「あっ…元さん…」
元「おう…どう?晶子は?」
晃「さぁ…まだ…由紀の方が上手いですね?今度是非抱いてやってくださいよ?喜びますし…」
その言葉に晶子はビクリと舐めるのをやめて顔を上げた…
晃「…誰がやめていいって言ったの?次キンタマと亀頭も舐めてな?」
そう言われて晶子は大人しく言われた通りに舐め始める…
晃「元さんもするんですか?」
元「ん?ああ…お前の邪魔にならない程度には…」
そんな言葉を頭上でかわしている2人だったが晃が…
晃「晶子…咥えたいだろう?おねだりしな?」
晶子はトロンとした顔を晃に見せて
晶子「晃さんのおチンポ咥えさせてください…」
晃「…いいよ?咥えて…」
晶子は途中からチンポに夢中になっていた…晃はその顔を見てチンポがビクリと震えた…
晃「なんだ…凄いスケベな顔をしてるからてっきり…今日は俺にご奉仕するって聞いたけど?」
晶子「……あの…どうしたら…」
晶子は戸惑いながら普段の晃とは違うそれに焦って問い返した…
晃「…そうか…ふふふ…そのバスタオル取ってこっちに来な?」
言われたままに恥ずかしいが今更だと諦めバスタオルを外して晃の座るベットに近づくと…
晃「そこに座って俺のパンツ脱がせて奉仕して…」
晃の脚の間に座り言われたようにパンツを脱がせると元のものと大差ないチンポが固く勃起して目の前にあった…
それを触ろうとして手首を掴まれ戸惑い顔を上げると…
晃「勝手に始めたらダメだろう?ちゃんとお願いして…全く…あと手は使うなよ?」
晶子「えっ…なんて…」
晃はニヤッとして晶子の耳元に顔を寄せて囁く…離れて行く晃を見て少し困った晶子に…
晃「早く言わないと元さんに聞かれるぜ?風呂上がったみたいだし…」
晶子「…あ、晃さん…のおチンポを私のお口で…き、気持ち良くさせてください…」
晃「…仕方ないな…上手くなかったらお仕置きだから…いいよ?奉仕してみな?」
晶子は口を開け咥えようとすると晃の手にまた邪魔され…
晃「誰が始めから咥えていいって言った?舌で綺麗に舐めて…咥えたい時はちゃんとお願いして…」
そう言われて晶子は舌を出し竿に当てて舐め始めて少ししてから後ろのドアが開く音に少しビクリとしたがそれを無視して…
晃「あっ…元さん…」
元「おう…どう?晶子は?」
晃「さぁ…まだ…由紀の方が上手いですね?今度是非抱いてやってくださいよ?喜びますし…」
その言葉に晶子はビクリと舐めるのをやめて顔を上げた…
晃「…誰がやめていいって言ったの?次キンタマと亀頭も舐めてな?」
そう言われて晶子は大人しく言われた通りに舐め始める…
晃「元さんもするんですか?」
元「ん?ああ…お前の邪魔にならない程度には…」
そんな言葉を頭上でかわしている2人だったが晃が…
晃「晶子…咥えたいだろう?おねだりしな?」
晶子はトロンとした顔を晃に見せて
晶子「晃さんのおチンポ咥えさせてください…」
晃「…いいよ?咥えて…」
晶子は途中からチンポに夢中になっていた…晃はその顔を見てチンポがビクリと震えた…