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楽園コーポレーション
第8章 堕ちて行く女と堕ちた女
晃の言葉責めと耳を責められ晶子は知らずに腰を動かしていた…それを晃が…

晃「自分から腰振ってくるなんて…やっぱり生チンポが好きなんだろ?何回生チンポ入れて貰った?」

晶子「あっあっああ!そんな違う…の…ああ〜許してください…」

そう言って顔を背けて横を見ると元の顔がすぐそばにあり…

元「晶子生で欲しかったのか?いつもより感じてるな?晃の精子いっぱい注いでもらないな?気持ちいいぞ?晃の精子の量は凄いからな?」

晃「うっ…まだ締まってくる…そんなに好きなんだ?」

そう言って晃は晶子を抱いて起こし座位になって脚を開いて晶子のお尻を間に落としてお尻と背中を抱いて背中越しに元がいる…

晃「ほら…これの方が奥まで当たるだろう?後七分我慢だ…おねだりしても全然構わない…」

座位になった事で晶子が動く事も相当制限され奥に当たるチンポが微妙に子宮を擦るのと入った圧迫感に晶子はもう狂いそうだった…早くめちゃくちゃに突いて逝かせて欲しかったが中出しと言うそれが頭に微かに残っていて晃の首元にしがみつき呼吸を乱し2人の言葉責めと晃のキスと耳責めに身体を震わせていた。

昨夜の中途半端なSEXが余計に晶子を狂わせる要因になっていた…今日大人しく帰って居ればと後悔しても身体がそれを許してくれない…

そして晶子はしがみつき肩越しにいる元に向かって…

晶子「はぁはぁ…ああ…もう…もう…おかしくなる…お願い…いっ…イカせてくださいぃ…」

元「俺に言ってもな?中出しされていいのか?」

晃は晶子の言葉を聞いて抱いたままゆっくり倒れ晶子を上に乗せたまま脚を絡め背中を抱いて密着したままベットに寝て…

晃「元さん見ながら腰振ってイケ…淫乱女…たっぷり子宮に注いでやるよ…」

晶子は騎乗位になって動く自由を手に入れた事とマンコの奥に燻る熱がもう我慢出来なくなって腰を動かそうとはしたが晃に…

晃「おっと…勝手に動くな…ちゃんとおねだりしな?晶子の中に俺の精子くださいってな?」

そう言って止められ耳元で囁かれ目の前の元に見られたまま…とうとう…

晶子「ああ〜いや〜晃さんの精子いっぱい晶子に注いで妊娠させて〜」

顔を肩に埋めて元を見ないでそう叫ぶ…

晃「ようし!動いていいぞ…めちゃくちゃに狂わせてやるよ…」

そう言って脚を絡めたものを解いて背中と腰にあった手を外した…
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