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楽園コーポレーション
第8章 堕ちて行く女と堕ちた女
晶子は動く自由を手に入れた途端に自分で上下前後に腰を振って晃の肩に顔を埋めて一分もしない内に…

晶子「おっ、お゙、お゙ーーーっ……だめ、あ゙ーっあ゙ーっイ゙っちゃうーだめぇ゙っっあ゙ー…あ、あ゙ーっ凄い気持ちいい〜生チンポいっちゃう〜ああ〜…あっ…うっ…ああ…」

晶子が晃の上で腰を振り始めた頃元は段ボール箱からアナル棒とローションを手にしてカウンターでアナル棒をローションに浸していた…

晶子は晃の上でビクビクと痙攣して更なる快感を求めて腰を振り始めた…

晶子「あっああううん…気持ちいい〜あっあっ…」

晃が耳元で言うままに動かそうとしたがいつの間にか後ろに元がいるのに気が付き晃は晶子の動きを止める…

晶子「あっあっ…な、なんで…ひっ…」

元がお尻にローションを垂らしたのに声を上げたところに…

元「晃…晶子のケツ開いて固定してろ…」

晃「えっ…了解…」

そう言って脚を絡め両手でケツを開く…元がアナルを軽く揉みアナル棒をズブっと沈め15センチほどあるそれをゆっくり沈めて行く…

晶子「うひいい…やっ…やっ…イヤ〜」

身体を仰け反らせるのを晃が抑えるが…

晃「ううッ…ちょっ…は、元さん?ううッ…スゲ〜し、締まって…」

根元まで沈めると脚に棒についているバンドを嵌めて固定し電源を入れた…

晃「うあ…めっちゃ気持ちいい…やばい…」

元「漏らすなよ…晃…」

そう後ろから言う元の前で晶子は仰け反りながらマンコとアナルに入った圧迫感に口を開けて痙攣して…

晶子「…う…あっ…あっ…おっ…お尻…が〜…おチンポが…あ…うあ…いっ…」

晃「ううっ…アナルも好きなんだ…晶子腰動かせ…」

晶子の腰を掴んで前後に動くよう揺すって促すと…

晶子「ひっ…ひっ…らめぇ…らめぇ…動いちゃらめぇ…おっ…おっ…」

晃の肩に顔を埋めて痙攣したままの晶子のお尻を元が軽く平手打ちで左右交互にパシン、パシンと叩くと…

晶子「いっ…あっ…いっ…お尻叩いちゃ…あっ…ああ〜」

晶子の乳首が固く勃起していたが元に叩かれて晃の身体に擦れる度にそこから快感が広がりアナルからの振動でマンコの中にあるチンポも振動してバイブ効果で子宮を擦る形になり晶子は動く事無く凄い快感が身体中を駆け巡っていて動くどころではなかった…

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