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楽園コーポレーション
第8章 堕ちて行く女と堕ちた女
晶子の口の中で出し全て飲ませるまでチンポで封鎖している晃に…
元「…なんだよ?中出ししなかったのか?」
晃「あっ…ええ…だって元さんもまだだったみたい出し…」
そう言いながら晶子の口からチンポを引き抜きながら晶子を無視して元と話ながらまだ勃起したままでベットから降りて…
晃「前戯も無しに入れたけど…あんなに感じるなんて風呂で何かしてました?」
晃と入れ替わりにベットで半失神している晶子のアナルバイブを引き抜くと晶子は呻き声を掛けてあげている。
元「いや…少し触っただけさ…昨日中途半端でやめたからな…それのせいだろう?」
そんな話をしてから晃はシャワーを浴びに行き戻ると元に何か言われている晶子に近づくと…
晃「晶子…めっちゃ良かったよ…また相手してね…それじゃまた明日」
そう言って今更ながらに困惑する顔を向けた晶子から元に視線を向けて頷くと部屋から出て行く。
元「満足したか?クスクス…そんな顔をするな…これで公式に俺の物って事だ…もっと凄い快感を教えてやるからからな?あとアナルもな?」
脚に力の入らない晶子をを抱いてもう一度シャワールームに連れて行き晃がしなかった前戯を軽くしてやりベットに戻ると今日は泊まって行くように言うと元にすがかり付き胸に顔を埋めてくるのを抱いて撫でてやりながら元も一緒に寝てやる事にした。
翌日会社に行くと由紀はおらず晃と元の2人がデスクにも座って仕事をしていた。
晃、元「おはよう…」
晶子「おはよう御座います…」
普段と変わらない態度で挨拶され少し戸惑いもあれどそのままいつもいる修が居ない事を問うと…
元「ああ…今日は用事があって一日居ないよ…代わりに晃が居るだろう?」
由紀は大学の授業があるため今日はいないらしい…仕事を始めても2人のことが気になり中々集中が出来ずに昼まで過ごして昼からはなんとか持ち直し仕事に集中出来た…
元「晶子…部屋で待ってろよ?」
3人しか居ない事から元は普通に声を掛けて来て少し恥ずかしいとは思っても頷き晃を見ないようにして帰る段取りを済ませて晃がエレベーターに乗っているのでそこにエレベーターに乗るとすぐドアが閉まり…
晃「晶子…また相手してやるよ?凄い変態淫乱だった…クスクス…元さんで足らなくなったら連絡くれよ?虐めてやるから…」
元「…なんだよ?中出ししなかったのか?」
晃「あっ…ええ…だって元さんもまだだったみたい出し…」
そう言いながら晶子の口からチンポを引き抜きながら晶子を無視して元と話ながらまだ勃起したままでベットから降りて…
晃「前戯も無しに入れたけど…あんなに感じるなんて風呂で何かしてました?」
晃と入れ替わりにベットで半失神している晶子のアナルバイブを引き抜くと晶子は呻き声を掛けてあげている。
元「いや…少し触っただけさ…昨日中途半端でやめたからな…それのせいだろう?」
そんな話をしてから晃はシャワーを浴びに行き戻ると元に何か言われている晶子に近づくと…
晃「晶子…めっちゃ良かったよ…また相手してね…それじゃまた明日」
そう言って今更ながらに困惑する顔を向けた晶子から元に視線を向けて頷くと部屋から出て行く。
元「満足したか?クスクス…そんな顔をするな…これで公式に俺の物って事だ…もっと凄い快感を教えてやるからからな?あとアナルもな?」
脚に力の入らない晶子をを抱いてもう一度シャワールームに連れて行き晃がしなかった前戯を軽くしてやりベットに戻ると今日は泊まって行くように言うと元にすがかり付き胸に顔を埋めてくるのを抱いて撫でてやりながら元も一緒に寝てやる事にした。
翌日会社に行くと由紀はおらず晃と元の2人がデスクにも座って仕事をしていた。
晃、元「おはよう…」
晶子「おはよう御座います…」
普段と変わらない態度で挨拶され少し戸惑いもあれどそのままいつもいる修が居ない事を問うと…
元「ああ…今日は用事があって一日居ないよ…代わりに晃が居るだろう?」
由紀は大学の授業があるため今日はいないらしい…仕事を始めても2人のことが気になり中々集中が出来ずに昼まで過ごして昼からはなんとか持ち直し仕事に集中出来た…
元「晶子…部屋で待ってろよ?」
3人しか居ない事から元は普通に声を掛けて来て少し恥ずかしいとは思っても頷き晃を見ないようにして帰る段取りを済ませて晃がエレベーターに乗っているのでそこにエレベーターに乗るとすぐドアが閉まり…
晃「晶子…また相手してやるよ?凄い変態淫乱だった…クスクス…元さんで足らなくなったら連絡くれよ?虐めてやるから…」