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楽園コーポレーション
第8章 堕ちて行く女と堕ちた女

晃に背中から抱かれ固まる晶子の耳元でそう囁かれエレベーターのドアが開くと離され…
晃「ほら着いた…」
晶子は少し震えながらエレベーターを降りてすぐ部屋に入って両手で顔を隠した…
晃はそのまま外に出て今日は修が車を使っているためタクシーて由紀の部屋まで行く…
由紀の部屋前でインターホンを押すとすぐにドアが開いて部屋に入ると由紀が抱きついて来る…
晃「クスクス…どした?」
由紀「……だって…」
晃「妊娠しないか心配だったのか?」
由紀は赤くなって顔を埋めたまま頷く…
晃「今日もたっぷり出してやるからな?」
埋まって居る由紀の顔を上げさせてそう言うと赤くなって目を潤ませている由紀を連れて部屋に入って行く…
元は2人が出て行った後1時間ほど仕事をしてオフィスを閉めて晶子の居る部屋に入って行く…
シャワーを浴び終えた晶子が丁度部屋に入るところで振り向いた晶子に近づき…
元「…なんだよ?心配しなくても今日は俺だけさ…晶子が欲しいって言うなら呼んでやるけど?」
晶子は慌てて元に向き直りイヤイヤと顔を振る…それを見て苦笑して晶子を部屋の中に入れてベットに押し倒して…
元「今日途中で終わったら今度は修も加えてやるからな?ちゃんと出来たらいっぱいご褒美をやるからな…」
元の言葉に最初は顔を引き攣らせたがすぐ嬉しそうな顔になる…
晶子から離れベットから出てキッチンに入って冷蔵庫から水を出してペットボルトに口を付けてゴクゴク飲み干しベットにもどると…
元「もう少ししたら寿司が来るから晩飯先に食べるぞ?それともチンポが先に欲しいか?」
一緒に夕飯を食べて貰えることに晶子は慌てて…
晶子「お腹空いているので…」
元「…そっ!」
少しの間世間話をしているとインターホンが鳴り元が出て桶を持って部屋に持って来たのをキッチンカウンターに座って2人で食べた…
元がシャワーを浴びるからと部屋を出て行った間に桶を軽く洗っておく…カウンターを拭いて冷蔵庫を開けて見る…
中に飲み物以外に晶子が知らない物が置いてありそれを手に取ろうとした時に元が入って来て晶子の持って居る物を見てニヤッとした…
元「それはまだ使わないぞ?試してみたいか?」
晃「ほら着いた…」
晶子は少し震えながらエレベーターを降りてすぐ部屋に入って両手で顔を隠した…
晃はそのまま外に出て今日は修が車を使っているためタクシーて由紀の部屋まで行く…
由紀の部屋前でインターホンを押すとすぐにドアが開いて部屋に入ると由紀が抱きついて来る…
晃「クスクス…どした?」
由紀「……だって…」
晃「妊娠しないか心配だったのか?」
由紀は赤くなって顔を埋めたまま頷く…
晃「今日もたっぷり出してやるからな?」
埋まって居る由紀の顔を上げさせてそう言うと赤くなって目を潤ませている由紀を連れて部屋に入って行く…
元は2人が出て行った後1時間ほど仕事をしてオフィスを閉めて晶子の居る部屋に入って行く…
シャワーを浴び終えた晶子が丁度部屋に入るところで振り向いた晶子に近づき…
元「…なんだよ?心配しなくても今日は俺だけさ…晶子が欲しいって言うなら呼んでやるけど?」
晶子は慌てて元に向き直りイヤイヤと顔を振る…それを見て苦笑して晶子を部屋の中に入れてベットに押し倒して…
元「今日途中で終わったら今度は修も加えてやるからな?ちゃんと出来たらいっぱいご褒美をやるからな…」
元の言葉に最初は顔を引き攣らせたがすぐ嬉しそうな顔になる…
晶子から離れベットから出てキッチンに入って冷蔵庫から水を出してペットボルトに口を付けてゴクゴク飲み干しベットにもどると…
元「もう少ししたら寿司が来るから晩飯先に食べるぞ?それともチンポが先に欲しいか?」
一緒に夕飯を食べて貰えることに晶子は慌てて…
晶子「お腹空いているので…」
元「…そっ!」
少しの間世間話をしているとインターホンが鳴り元が出て桶を持って部屋に持って来たのをキッチンカウンターに座って2人で食べた…
元がシャワーを浴びるからと部屋を出て行った間に桶を軽く洗っておく…カウンターを拭いて冷蔵庫を開けて見る…
中に飲み物以外に晶子が知らない物が置いてありそれを手に取ろうとした時に元が入って来て晶子の持って居る物を見てニヤッとした…
元「それはまだ使わないぞ?試してみたいか?」

