この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
楽園コーポレーション
第8章 堕ちて行く女と堕ちた女
晶子の身体の下から抜け出て四つん這いの晶子の臀部を掴み広げて…
元「さぁ…もうアナル処女は貰ったが今日はもっと凄い快感を教えてやる…あと中に出して貰える快感もな…」
晶子「ひっ…はっ元さん…ふっ…普通に…お願い…お尻は…」
元「普通に中出ししたら色々面倒だろう?こっちならその心配もない…」
そう言ってアナルにチンポを当て擦りベットの横にあるテーブルからローションボトルを取り少しチンポとアナルに垂らして上からチンポを体重をかけてアナルに一気に沈める…
晶子「ひっひっ…あっ…やっ…ひっひぎぃ…お尻が裂けちゃう…うがが…」
晶子が悲鳴を上げた時にはもう根元近くまでアナルに入っていたチンポにギュッギュッとアナルがチンポを千切れそうなほどに締め付けてくるそこにローションを垂らしながら…
元「うう…あっ…晶子のアナル…凄いぞ…喰い千切れそうだ…」
臀部を掴んでいた手を腰に持ち変えてゆっくりピストンして見ると…今回は晶子も失神することなく…
晶子「あっ…うう…あっ…うお…ううん…はっ…はっ…引かないで…うう…漏れちゃっ…あう…あっ…」
元「ぐっ…晶子…凄い良いぞ…」
ゆっくり動いてローションで慣らして滑りが良くなると元は四つん這いの晶子の脚を内側にしてベットに晶子を上から押し潰し寝バックにしてから身体を起こし晶子の身体を仰向けにして脚の付け根当たりにぐっと膝を入れて晶子に覆い被さり正常位でアナルを責められる体勢になり晶子の顔を覗く…
元「すぐに死ぬほどの快感に変わる…」
そう言って舌を出して晶子の口に寄せると反射的に自分から舌を伸ばして互いに絡め唇を吸い合う…
その体勢では動きにくいため脚に手を掛けて少し倒しゆっくり大きく抜き差しを始める…
晶子は舌を絡めながらもアナルに入ったチンポの動きに違和感があり引かれると何か漏れそうで奥に突かれるとお腹を抉られる感覚に戸惑い裂けちゃうと思ったそれは思ったほどの痛みもなく違和感だけがある…
元は前回同様に思った以上に簡単に入ったと思うが違うのはその締め付けと晶子の顔だった…拒否する言葉こそあっても身体での拒否がほぼないゆっくりだが動いても痛みも無いらしく今は絡めたキスに溺れている…
これは…晃の言う通り由紀より晶子の方がマゾ気質が強いのかと思う…
元「さぁ…もうアナル処女は貰ったが今日はもっと凄い快感を教えてやる…あと中に出して貰える快感もな…」
晶子「ひっ…はっ元さん…ふっ…普通に…お願い…お尻は…」
元「普通に中出ししたら色々面倒だろう?こっちならその心配もない…」
そう言ってアナルにチンポを当て擦りベットの横にあるテーブルからローションボトルを取り少しチンポとアナルに垂らして上からチンポを体重をかけてアナルに一気に沈める…
晶子「ひっひっ…あっ…やっ…ひっひぎぃ…お尻が裂けちゃう…うがが…」
晶子が悲鳴を上げた時にはもう根元近くまでアナルに入っていたチンポにギュッギュッとアナルがチンポを千切れそうなほどに締め付けてくるそこにローションを垂らしながら…
元「うう…あっ…晶子のアナル…凄いぞ…喰い千切れそうだ…」
臀部を掴んでいた手を腰に持ち変えてゆっくりピストンして見ると…今回は晶子も失神することなく…
晶子「あっ…うう…あっ…うお…ううん…はっ…はっ…引かないで…うう…漏れちゃっ…あう…あっ…」
元「ぐっ…晶子…凄い良いぞ…」
ゆっくり動いてローションで慣らして滑りが良くなると元は四つん這いの晶子の脚を内側にしてベットに晶子を上から押し潰し寝バックにしてから身体を起こし晶子の身体を仰向けにして脚の付け根当たりにぐっと膝を入れて晶子に覆い被さり正常位でアナルを責められる体勢になり晶子の顔を覗く…
元「すぐに死ぬほどの快感に変わる…」
そう言って舌を出して晶子の口に寄せると反射的に自分から舌を伸ばして互いに絡め唇を吸い合う…
その体勢では動きにくいため脚に手を掛けて少し倒しゆっくり大きく抜き差しを始める…
晶子は舌を絡めながらもアナルに入ったチンポの動きに違和感があり引かれると何か漏れそうで奥に突かれるとお腹を抉られる感覚に戸惑い裂けちゃうと思ったそれは思ったほどの痛みもなく違和感だけがある…
元は前回同様に思った以上に簡単に入ったと思うが違うのはその締め付けと晶子の顔だった…拒否する言葉こそあっても身体での拒否がほぼないゆっくりだが動いても痛みも無いらしく今は絡めたキスに溺れている…
これは…晃の言う通り由紀より晶子の方がマゾ気質が強いのかと思う…