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楽園コーポレーション
第8章 堕ちて行く女と堕ちた女
元がシャワーを浴びて出て来ると晶子が浣腸用のボルトを手に持っていて思わず笑ってしまった…
それを使って見たいか聞いている元に顔を振ってすぐ冷蔵庫に戻して元がベットに座るのを見てすぐ近づくと…
元「…フェラしてくれよ?晶子…」
座って居る元の足元にフラフラと座りバスローブを開いて見えているチンポに顔を寄せて上目遣いに元を見て竿を持ち上げ普段から元に仕込まれたフェラを始めた…
元はそれを見ながら髪が邪魔にならないようかき分けてやりながら後ろにずらして行き晶子は四つん這いになってベットに上がってきてもちゃんとチンポは咥えたままで元はベットに寝た状態でフェラを堪能する。
元「フェラ上手くなったな…晶子…晃の精子は美味しかったか?」
晶子「チュ…クチュ…んは…イヤ…言わないで…はん…クチュ…」
元「今日は俺のをアナルに注いでやるからな…そろそろほぐしてやるからケツこっちに突き出しな?」
晶子は少し困惑した顔をしたが他人に抱かれるよりは…と元の言う通りに身体を反転させ元を跨いだ…
元の目の前に半開きになったマンコが見えてそこはもう既にしっとりと濡れていて割れ目から愛液が濡れ光っている…
元「クス…フェラだけでこんなに濡れて…前戯も要らないな?」
そう言いながら指でマンコをなぞって揉みながら指を愛液で濡らし口をマンコに寄せて片手で腰に手を回して自分に近づけ吸い付き指は上のアナルをほじくる…
ビクンとマンコとアナルに手と口が当たり身体を震わせた晶子は思わずチンポを吐き出し顔を股に埋めて…
晶子「んは…あっ…そんな…ひぁっっ!うう〜あっあっそんな吸わないで…あっお尻もダメェェ」
元「クチュ…フェラやめるな…ちゃんと咥えてろ…」
パシンと臀部に平手打ちしてフェラを続けるように晶子を促した。
言われた通りに顔を上げフェラを再開するが気持ち良さにどうしても身体が反応するため咥えたまま何度もビクンビクンと震えて元がクリトリスを吸いアナルに指を入れ広げていくそれに小さな絶頂が身体に駆け巡った…
元「クチュ…もうイッたな…入れてやるから四つん這いになってケツ突き出せ…」
前回の失敗から前戯も適当にアナルを広げることと多少マンコを責めただけで止めまずはアナルセックスを身体に覚えさせる事にした。
それを使って見たいか聞いている元に顔を振ってすぐ冷蔵庫に戻して元がベットに座るのを見てすぐ近づくと…
元「…フェラしてくれよ?晶子…」
座って居る元の足元にフラフラと座りバスローブを開いて見えているチンポに顔を寄せて上目遣いに元を見て竿を持ち上げ普段から元に仕込まれたフェラを始めた…
元はそれを見ながら髪が邪魔にならないようかき分けてやりながら後ろにずらして行き晶子は四つん這いになってベットに上がってきてもちゃんとチンポは咥えたままで元はベットに寝た状態でフェラを堪能する。
元「フェラ上手くなったな…晶子…晃の精子は美味しかったか?」
晶子「チュ…クチュ…んは…イヤ…言わないで…はん…クチュ…」
元「今日は俺のをアナルに注いでやるからな…そろそろほぐしてやるからケツこっちに突き出しな?」
晶子は少し困惑した顔をしたが他人に抱かれるよりは…と元の言う通りに身体を反転させ元を跨いだ…
元の目の前に半開きになったマンコが見えてそこはもう既にしっとりと濡れていて割れ目から愛液が濡れ光っている…
元「クス…フェラだけでこんなに濡れて…前戯も要らないな?」
そう言いながら指でマンコをなぞって揉みながら指を愛液で濡らし口をマンコに寄せて片手で腰に手を回して自分に近づけ吸い付き指は上のアナルをほじくる…
ビクンとマンコとアナルに手と口が当たり身体を震わせた晶子は思わずチンポを吐き出し顔を股に埋めて…
晶子「んは…あっ…そんな…ひぁっっ!うう〜あっあっそんな吸わないで…あっお尻もダメェェ」
元「クチュ…フェラやめるな…ちゃんと咥えてろ…」
パシンと臀部に平手打ちしてフェラを続けるように晶子を促した。
言われた通りに顔を上げフェラを再開するが気持ち良さにどうしても身体が反応するため咥えたまま何度もビクンビクンと震えて元がクリトリスを吸いアナルに指を入れ広げていくそれに小さな絶頂が身体に駆け巡った…
元「クチュ…もうイッたな…入れてやるから四つん這いになってケツ突き出せ…」
前回の失敗から前戯も適当にアナルを広げることと多少マンコを責めただけで止めまずはアナルセックスを身体に覚えさせる事にした。