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第8章 堕ちて行く女と堕ちた女

その日も一緒に泊まり翌日はマンコを散々に突かれ射精する時はアナルに注がれ晶子は一週間ずっとその快楽地獄に溺れて自宅に帰ったのは仕事が休みになった日の夕方だった…

その週末前に晃から由紀と3Pしたいから手伝って欲しいと打診され…

元「俺でいいのか？修は？」

晃「修さんのはデカイし多分まだ…」

元「…まぁ…いいけどよ…大丈夫かよ？」

晃「…どうせ誰かも分からないし…そう言うつもりで…お願いしたいです…」

元「…ったく…面倒だなぁ…じゃあ…次の休みに…段取りしてくれよ…」

ニコっと笑い返事をして仕事に出かけて行った…晃はここ数日で由紀に口とマンコにチンポを入れて欲しいかと何度も問いその度にして欲しいですと返事する由紀の願望…と言うよりプレイに便乗してホントにしてやろうと元に打診したどうなるかわからないが多分平気だろう…その後のSEXでチャラに出来ると思っている…露出系も何度か試したが今ひとつ上手く行かない…ならばと3Pを試して上手く行けば元か修の前で抱くか犯されるところを見てやり由紀のマゾ化を進めたい…

一方修は仕事と美樹と悠…それと隆に色々と接触して下準備をしていたその横目に元が晶子の管理ミスをしていたので釘を刺して置いた…元は俺に言いにくいらしくどうやら晃を引き込んだらしい…まぁ今はSEXは後でいいと修自身で動き対応していた。

いつものように仕事をこなして晃には外回りを抑えるよう言い自身が外回り見たいな感じで動き美樹の方は当然落ち着き生活も楽になった…隆の方はそうそう上手く行く事はないので探偵社を使い調べた事で必要なものは隆に教え今後の為の布石を四方に置いた。

修はもういくつか調べたい事があって探偵社に更なる依頼を出している…

晃が知らせを持って来た事が気になり…始めはお節介晃の気まぐれだと判断していたが…

場合によっては…と晃の過去も調べさせて居る…

探偵社からの報告に修はホッとした…晃のお節介だった事が判明したからだったが…

蓮の事で少し気になる事があったと…報告書を見ると…蓮は当時深刻な病気だった可能性がありそれが要因で事故を起こした可能性と美樹を妊娠させた事も計画的だった可能性がある…

修はこの件については報告書と一緒に闇に葬ることに決めた。