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楽園コーポレーション
第8章 堕ちて行く女と堕ちた女
週末の夜由紀はいつものように晃の部屋にいた…いつもならすぐに晃が奉仕を要求するのに珍しく先にシャワーを浴びる事になりバスルームで晃のチンポを咥え舐めた後ベットに戻ると晃が由紀を拘束していく…由紀は赤い縄が喰い込むそれをベットの前にある姿見に写る自身の姿に感じてしまっている事でもう晃のプレイの虜になっている。

それをクローゼットの中に座って見ている元は多少呆れて晃達を見ている…

晃は元が見ている事を知っている為邪魔しない立ち位置で由紀を縛りいつものようにしていく…

拘束されて脚を開いたままで姿見に写る由紀の背中から…

晃「クスクス…由紀…縛っただけで濡らして…そんなに好きか?」

由紀「はぁ…はぁ…はい…晃さんのせい…」

晃「今日は特別なプレゼント用意してる…」

晃はアイマスクを由紀にしてベットに倒し四方からロープと拘束バンドで手足をベットに繋いで由紀の身体を舐め吸い撫でて行く…

一通り由紀を興奮させて晃はそっとベットから元に合図を出してクローゼットから出て貰う…

由紀は晃と舌を絡めることに夢中で気がついていない…

元は由紀の身体をゆっくり眺めてベットの下側から由紀のマンコを見ている…

元は予め晃の部屋でシャワーを浴びて匂いも晃が付けているものにしてある…

しばらくして晃が由紀の足元まで降りて来た時に入れ替わり元が由紀の身体を責めて行く…

由紀「あっあっ…晃さん…気持ちいい〜もっともっと〜」

晃が由紀に…

晃「由紀チンポ舐めろ…」

そう言うと元が由紀に跨ってチンポを鼻先に出してやると迷うことなく由紀は舌を伸ばし竿を舐め始めた…

晃「由紀どうだ?チンポ美味しいか?」

由紀「クチュ…んん…おっ…美味しいですぅ…晃さんのおチンポ…」

そう言う由紀のロープで絞った乳首を横から晃がクリップで挟んで紐を元に渡して手を上下させて引っ張ってと合図する…

由紀「クチュ…ひっ…あっあっ…ちっ乳首…だめぇ…ひっ…むぐう…」

フェラを止める由紀の口に亀頭をねじ込み乳首のクリップを上下に引っ張る…

由紀は晃のチンポでは無い事に気が付かないままフェラをしてクリップで引っ張ると腰を浮かせ左右上下に動きビクンビクンと跳ねた…

晃が元に手を大きく上に上げて見せた事で元が紐を少し上げて晃を見ると頷くのを見て思いっきり引っ張る…
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