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第8章 堕ちて行く女と堕ちた女

元は吹き出る潮が微量になったところで手を止めて指を抜いた…

晃「由紀…俺のベットをまた汚したな？お仕置きだ！」

由紀「はぁ…あっ…だって…ご…ごめん…なさい…ゆっ…許して…くださいぃ…」

晃が由紀の足の拘束を外して四つん這いになるよう由紀の身体を反転させて腰を引き上げた…

晃が臀部に平手打ちを始め晃と元が交互に臀部を叩く…

由紀「あっあっ…許して…ひぃ…いっ…ひっ！あっ…晃さん…許して〜うあ！痛いの〜」

最初の数発こそ由紀は痛いなどと呻いていたがすぐ赤くなった臀部に平手打ちで叩かれることを喜ぶ仕草を見せて…

由紀「ひぃん…あっあっ…ひぁ…もっと叩いて〜気持ちいい〜」

…叩く度に顔を上げて喘ぐ由紀に…

晃「叩かれて気持ちいいなんて…この変態女が！」

由紀「ああぁぁ…ごめんなさい〜ひぃん…晃さん許して〜」

背中に見えるロープを掴み身体を引き起こし耳元で…

晃「ダメだな…由紀気がついてるか？さっきから俺以外の男で感じてフェラもしちゃってる…この淫乱女が…今から口とマンコに生チンポ入れてやる…」

由紀「！？…えっ！ウソ！ウソ！なんで！晃さん？いや〜」

そう言う間に元は頭から用意していたマスクをした…晃が相手が元と分かるとまだ仕事場などに影響が出る可能性があると言う為フェイスマスクを被る事にした…

晃が由紀のアイマスクを外し顔を横に向けさせて元を確認させて…

晃「ほら…由紀…今からあの生チンポがマンコに入るから…」

由紀はアイマスクを外され元の姿を見て固まってしまうが追い討ちするように晃が囁く言葉に驚愕してイヤイヤと顔を振る…

晃「由紀がしたいって毎回お願いしてた…マンコと口にチンポ入れてやろうと無理を聞いて貰ったんだ…」

そう言われている由紀の背後に回って臀部を掴み広げてチンポを当て擦ると…由紀がバタバタと足と身体を動かして抵抗するが晃が縛ったロープで止め足はもう元が臀部を掴み広げているためほとんど障害にならない。

由紀「！！…いや〜晃さん！晃さん！お願い〜だめぇ！入れちゃダメ〜ひぃぃ！？ううっ！許して〜」

晃「さぁ望み通り口にもチンポ入れてやる！」

そう言って由紀の顔の前に膝立ちになり髪を掴み引き上げてチンポを由紀の口に当てて…

晃「咥えろ…由紀…早くしないと我慢出来ずにマンコに知らない男に中出しされるぞ？」