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楽園コーポレーション
第8章 堕ちて行く女と堕ちた女
口にチンポが入ったままそれをされて由紀は痛さと痺れる快感にチンポを口から離して呻く…

由紀「んっん…んん…んひっ!!ぷはぁ…ひぃん…乳首千切れちゃう!!あっああ〜乳首が!乳首が〜熱い〜」

晃がクリップの外れた乳首を捻り揉むのを見て元も手を回して反対側を捻り潰してやる…

由紀はそれに腰に浮かせて痙攣する…ビクビクと…どうやら乳首でイッたらしい…

晃が離した後元は由紀の口に舌を入れて見ると未だ気が付かず舌を絡めてくる…絡める舌や動きでバレる前に由紀から離れて乳首を甘噛みして指で捻り潰す…

由紀「ひあ…またぁ…乳首…熱くなっちゃう!ああ〜乳首いい〜」

喘ぐ由紀の身体をゆっくり晃と同じような感じで足元まで降りて元と晃が入れ替わりもう一度フェラをさせて見るがやはり気が付かない…

晃の言葉責めに過剰に反応して2度目の乳首イキでマンコから潮が少し吹いていた…

これは凄いな…良くもこんなに出来るな…と感心と呆れの半々に思いながらバレないよう開いた股の間に手を伸ばして指で割れ目をなぞり晃が由紀の横に寝て耳元で…

晃「ここも触って欲しいだろ?どうして欲しい?」

由紀「はっあっああ〜指…気持ちいいの〜いっ入れて!マンコグチャグチャに掻き回して〜」

晃「淫乱変態の由紀のマンコグチャグチャに掻き回して欲しいのか?」

由紀は言われた事そのままを言葉にした…

元はそれを言い終わる前に指2本をマンコに沈めてそのマンコに驚き中を確かめるようにして責め…

由紀「いっいい〜イク〜オマンコ気持ちいい〜あっああ〜いつもと違うの〜気持ちいい〜もっともっと〜」

流石に動きが違うことは分かるらしい…がそれでも由紀は晃がしていると思って喘ぎ狂う…

すぐに腰を浮かせ痙攣して達したマンコは指にヒダが絡み指が吸い込むように揉まれて気持ちいいが指を奥から曲げてスポット周辺に当て擦る…

由紀「あぅ…ッああぁっんんん…っ!あっ…そこ!?やめ、あ゛ぁっおかし゛く゛な゛る゛ッッ…ふぇ、きもち゛ぃのこわい゛ぃッ…!もっと〜し゛て゛ッ…んぁ、あっ!!あ゛ああァっ!!!まッ…ま゛ッて゛え゛ッでち゛ゃう゛う゛ッ」

マンコから潮が吹いて手を濡らして行く中の指は更に締め付けられて由紀のマンコの良さにびっくりしながらも責める事はやめない…
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