この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
楽園コーポレーション
第8章 堕ちて行く女と堕ちた女
その後ベットに戻って汚れたシーツを変えて由紀としばらく話しをしたが由紀は相手が誰だったのかと心配顔をして2、3度晃に聞いて来るのを躱し…

晃「またプレイに参加してくれた時に教えるよ?クス…来週呼ぶ?」

由紀はその言葉に首を激しく振ってその後はもう聞いて来る事は無かった…

不安からか由紀は甘えるようにして晃の胸元に顔を埋めて寝てしまった…

順調に進んでいる…次は正体バラしてやってもいいように調教して完全に堕としてやろうとチンポがムクムクと勃起して来る…

翌日約束通りにデートに付き合って由紀が蕩けるくらい甘いSEXをしてやった…当然中出しで…

最初の数回こそ妊娠するからと多少の抵抗を見せたが今やデート後のSEXで中出しを求めることもしばしばあるようになっている…

週明け修が2人と会議室に入ると…

修「とりあえず美樹の方は落ち着いたが家族の方はもう少し時間が必要だ…隆の方からの接触もほぼ布石が終わった…」

仕事以外の問題を修が2人に説明して3人で今後を打ち合わせコーヒーを入れて仕事の打ち合わせに…

2時間ほど話し合いをして終わると…

元「そう言えばクルーズ船の仕事で今週から俺、北海道に行くけど大丈夫か?」

修「ああ…そうか…晃もほとんど居ないな…上の2人はどうなんだ?」

元「まぁ…知っての通りさ…仕事に影響が出たら抱いてやってくれよ?大丈夫だと思うけど…」

晃「由紀は大丈夫ですね…今のところは…大学で他の男と寝ても欲求不満になるだけ…そうしてくれた方が良いけど…」

修「俺はしばらくSEXどころじゃねぇ…どう考えても人手が足りなくなって来てる…事務系はいいけど…」

元「そろそろ利益率の悪いところは売ってしまうか?」

修「……そうしたいけどなぁ…今すぐは無理だろう?」

晃に確認するように目を向けた…

晃「トントンなら売れると思いますけど?」

元「買値でって事か?」

晃「ええ…」

修「うーん…やっぱりもう少し考えて決めよう…あっちの選挙が終わった後でもいいだろう?それまで上手く回すしかない…発散する道具は希望通りあるんだ…見合う仕事頼むぜ?」

元「ハハッ…分かってる!」

晃「はい!」

その後しばらく雑談してから戻り由紀と晶子にも3人の予定とその間の段取りをお願いし夕方元は晶子に今週は部屋の出入りはしないよういい渡した…
/182ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ