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楽園コーポレーション
第8章 堕ちて行く女と堕ちた女
それを見て…

修「晶子…まだだろう?咥えな?」

横から唇に当てられたチンポを無意識に咥えフェラをする…

修「少し休んで見てろ?色々教えてやるよ…」

頷き邪魔にならないようベットから降りてゴムを外してそれをゴミ箱に捨てて隆はAVを見る感じで見て居た…

自分のチンポより格段にデカイそれを晶子の身体を口と指で軽く責めてチンポをマンコに当て擦りながら…

修「欲しかったんだろ?これ?ほら…自分で入れて見ろ?」

晶子「ああぁぁぁ…欲しい…入れて〜…もっと〜ひぃぃ…ぉお…広がっちゃう〜おっきいオチンポが〜」

横で見て居た隆にも分かるほどその反応が違い修がバックで突いているとベットにハメ潮と言うやつまで漏らして喘ぎ狂う…

挿入時間も長く晶子はもう途切れ途切れに喘ぐだけで修がチンポを引き抜き放出すると腰を跳ね上げ大きく上下させてベットに落ちた…

修「ふう…隆まだ行けるだろう?アナルもやって見るか?」

隆「えっ…マジっすか?」

修「最近覚えたらしいからな…凄いらしいぞ?生で出していいからな…

晶子をひっくり返し腰を上げさせてアナルを引いて隆に聞く…

隆は2人のSEXに興奮してチンポからカウパー液を漏らして居るチンポをベットに上がって晶子のアナルに当てた…

修「ちょっと待て…少しローションで濡らしてからだ…」

そう言ってローションをアナルとチンポにかけた後隆はバックでチンポをアナルに押し込むと…

隆「ううっ…しっ…締まって…中が…」

晶子「はっはっ…あっ…そこ…らめぇ…ひぎぃ…おおお!?お尻裂けちゃう〜うほほほうぅ!」

ベットに顔を付けて居たのを跳ね上がり途中で止まり痙攣する晶子を後ろから抱いて締まって出し入れがキツいアナルを小刻みにして動き始める…

晶子の狂ったように悲鳴を上げてマンコから潮を吹いているのを見て隆はさらにチンポを動かして行く…

晶子「ウヒィいい…っ!ひっ…!!やぁ、らめぇ…っあぅ…ッおひりが…あぅっ!すっ、きぃ……っ突いって゛ぇ…ッはやく、あぅ、っんん゛んんっ!!!ひ、あ゛ッやっ、な、んんん゛っ、なんかァ凄いのが…く、る゛…ッくる、きちゃ…ッッうあ!お尻でいっっっくうううう…あっ…うあ…あっはぅう…いっくうう…」

隆は三度目と言う事もあってまだ余裕があるがアナルもいいけどもう一度マンコに入れたいと横に居た修に…
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