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楽園コーポレーション
第8章 堕ちて行く女と堕ちた女
チンポから唇を離して呼吸を乱した晶子を修が隆の横に倒して…
修「隆…めちゃくちゃにしていいぜ?」
と言う修は晶子の口内を綺麗にさせるために飲みかけのお茶を飲ませて口を濯がせて隆が晶子に貪り付くのをたまにやり方を教えてやりマンコに顔を埋めた時まで晶子の身体を使って教えてやる…
修「指2本上向きに入れて根元まで入れたらゆっくり曲げていけ…骨に当たるだろう?そこをゆっくり指の腹で撫でみろ…角度を変えて…ザラザラしたところか膨らんでるところがあったらそこを集中的に…」
修に言われた通りに動かしてそれを見つけ擦ると…
晶子「うあ!そこ!だめぇ…あ"ッ!ひぃぃっ、ひぐぅ……ぅ……うぇぇ……ッ!はっ、はあっ、はあっ、うはぁあん!?ぃひ……あは……イク!いっちゃう〜」
隆がクリトリスを吸った途端に達してビクビクと仰け反る…
修「今回は初めてだしゴムはしてやれよ…」
そう言って渡すと装着してまた晶子のマンコを舐め乳首を触って晶子をまたイカせる…
顔付近まで舐め吸い指で割れ目を触って居た隆が…
隆「チンポ欲しい?晶子さん?」
晶子「はっあっうああ…気持ちいい…頂戴…おっきいオチンポ入れて!」
隆は興奮して晶子のマンコに腰を寄せて亀頭を入り口に当てズブブっと一気奥まで沈めて晶子に覆い被さると…
晶子「うあ!ああぁぁぁ…チンポ入って…ああぁぁぁだめぇイク!いっちゃぅ〜」
隆「はっ…ううっ…めっちゃ気持ちいい…やっやばい!」
そう言って晶子を抱いて腰を激しく動かすのを修は苦笑して見て居た…とりあえず初めてだしな好きにさせてやるか…と口出しすることをやめた…
晶子「うあああああっ!!はっ激しいぃ!!うぐうぅ……っぎひぃッ!あッ……!!いっぐぃぃぃぃっ!!ぎぃアッ!い"ッ!ぉ"え"っ…ああぁぁぁオマンコ壊れちゃう〜いや〜」
隆は身体を起こし必死に我慢をしながら晶子の脚を抱えて腰を振り…
隆「はっはっ…ううっ…もう…ダメだ!」
抱えていた脚を身体で割って晶子に脚ごと倒してめちゃくちゃに突いて…
隆「出る!ううっ」
晶子の悲鳴と背中に絡んで来た脚でチンポを根元まで入れたまま腰を震わせた…
2人とも呼吸を乱したままでしばらくして隆がチンポを引き抜く…
修「隆…めちゃくちゃにしていいぜ?」
と言う修は晶子の口内を綺麗にさせるために飲みかけのお茶を飲ませて口を濯がせて隆が晶子に貪り付くのをたまにやり方を教えてやりマンコに顔を埋めた時まで晶子の身体を使って教えてやる…
修「指2本上向きに入れて根元まで入れたらゆっくり曲げていけ…骨に当たるだろう?そこをゆっくり指の腹で撫でみろ…角度を変えて…ザラザラしたところか膨らんでるところがあったらそこを集中的に…」
修に言われた通りに動かしてそれを見つけ擦ると…
晶子「うあ!そこ!だめぇ…あ"ッ!ひぃぃっ、ひぐぅ……ぅ……うぇぇ……ッ!はっ、はあっ、はあっ、うはぁあん!?ぃひ……あは……イク!いっちゃう〜」
隆がクリトリスを吸った途端に達してビクビクと仰け反る…
修「今回は初めてだしゴムはしてやれよ…」
そう言って渡すと装着してまた晶子のマンコを舐め乳首を触って晶子をまたイカせる…
顔付近まで舐め吸い指で割れ目を触って居た隆が…
隆「チンポ欲しい?晶子さん?」
晶子「はっあっうああ…気持ちいい…頂戴…おっきいオチンポ入れて!」
隆は興奮して晶子のマンコに腰を寄せて亀頭を入り口に当てズブブっと一気奥まで沈めて晶子に覆い被さると…
晶子「うあ!ああぁぁぁ…チンポ入って…ああぁぁぁだめぇイク!いっちゃぅ〜」
隆「はっ…ううっ…めっちゃ気持ちいい…やっやばい!」
そう言って晶子を抱いて腰を激しく動かすのを修は苦笑して見て居た…とりあえず初めてだしな好きにさせてやるか…と口出しすることをやめた…
晶子「うあああああっ!!はっ激しいぃ!!うぐうぅ……っぎひぃッ!あッ……!!いっぐぃぃぃぃっ!!ぎぃアッ!い"ッ!ぉ"え"っ…ああぁぁぁオマンコ壊れちゃう〜いや〜」
隆は身体を起こし必死に我慢をしながら晶子の脚を抱えて腰を振り…
隆「はっはっ…ううっ…もう…ダメだ!」
抱えていた脚を身体で割って晶子に脚ごと倒してめちゃくちゃに突いて…
隆「出る!ううっ」
晶子の悲鳴と背中に絡んで来た脚でチンポを根元まで入れたまま腰を震わせた…
2人とも呼吸を乱したままでしばらくして隆がチンポを引き抜く…