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楽園コーポレーション
第9章 性奴隷に落ちた晶子
晃が由紀に示した三つは

①晃以外の2人とのSEX

②アナル処女を晃に捧げること

③晃が由紀以外の女を抱くことを認める事

の3つだった…由紀は呆然とした…

由紀「ヒック…そんな…ヒック」

晃「勿論ゴムさせるし俺も由紀以外はゴムする…因みに相手は元さんと修さん…」

由紀「!?えっ?」

相手の名前にさらに驚愕する…

晃「変な趣味だろ?前の彼女もそうしてたし…その子は浮気してそいつの子共妊娠したから別れたけど…無理強いはしないよ…由紀が選んでいいから…」

しばらくして…

由紀「晃さんは誰を…」

晃「知り合いの女…多分由紀より素質ありそうだし…ずっと狙ってたんだけどさ…由紀が居たし諦めてたんだよ…」

晃は返事はすぐで無くていいとその日は部屋まで送り届けそのまま帰った…由紀は抱いて貰えると思ったがすぐに帰る晃を呆然と見て…

その日由紀は晃に捨てられたら…と脅迫観念に襲われ寝ることも難しいほど困惑した…そして晃に一度別の男性とのSEXをした事を思い出しその快感まで覚えている…

今更晃に捨てられたらこの身体を満足させてくれる人は居ない…それほど晃のSEXとプレイは強烈に由紀の身体に刻まれていた…

そして由紀は翌日の朝もう晃としなくなって2週間…身体は毎夜疼いておかしくなりそうだった事もあり正常な判断をして居ない事に気が付く事無く晃の思惑通り…

部屋を訪ねて来た由紀を玄関で迎えて…

晃「朝からどうした?」

由紀「…あの…あっ…」

中々言葉にならない由紀を…

晃「…罰受けるの?」

由紀「…はっ…はい…だ…だから…わっ…私…もう…」

内心上手く行ったと飛び跳ねるほど喜ぶが仕方がないと言う感じで…

晃「…わかった…じゃ仲直りに由紀の好きな事してやるよ…おいで…」

そう言って晃の部屋に入ると由紀は涙を流して謝りながら晃に抱きついて来た…

晃「…何?ここでしたいのか?」

そう言って顔を見ると晃の唇を塞いで舌が入って来るのを楽しみながらスッと離し…

晃「クチュ…まだ駄目…」

そう言うともう泣きそうになっている由紀を連れて寝室に連れて行く…

晃「ほら…服脱いでベットに四つん這いになれよ?」

言われるままに晃の前で脱いでベットに四つん這いになった

顔の前に立って…

晃「脱がせて…」

由紀「はぁはぁ…はい…ああ…」
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