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第9章 性奴隷に落ちた晶子

ズボンとパンツを引き下ろすと目の前に毎夜想像していたものが半立ちで亀頭が由紀に向いて居たそれを口を開けて咥えようとしたら腰を引かれて…

晃「咥えたいの？これ？」

由紀は晃を見上げて頷き…

由紀「晃さんのおっきいオチンポ咥えたいですぅぅ…」

晃が腰を出すと由紀はむしゃぶりつくようにしてチンポを舐め吸い咥えた…

しばらく好きにさせた後チンポを由紀から離しベットの上の棚から赤いロープを出すと由紀はブルルっと震えて晃が由紀に掛けて行くロープが食い込む度に熱い吐息とマンコから愛液を溢れさせた。

晃「縛られて興奮して濡らしたのか？由紀」

由紀「はぁはぁ…ああ…晃さん…お願いします…早く…」

縛られて腰を上げた状態で両手を背中に拘束された由紀は腰を振っておねだりする。

晃「…この淫乱…」

パシン…パシンと左右交互に臀部を平手打ちする…

由紀「ひっ…ごめんなさい！ひぃぃ！ごめんなさい〜もっと！もっと叩いて〜」

そう喚いた途端に辞めてしまう…

由紀「あっ…なんで…」

晃は指を舐め濡らしアナルを捏ね回す…

由紀「アヒィ…イヤ〜そこは！あっあっ汚いです〜」

晃「なんだ？ここにチンポ入れて奪って良い約束だろ？毎日広げてやらないと裂けるぞ？」

そう言って左右に広げてアナルに口をつけて舐め舌で捏ねる…

由紀「あっえっ！ああ！晃さん！舐めちゃ…ううっあっあっ…イヤ〜お尻が〜」

由紀はアナルを舐めほじられ違和感とムズムズと背中を走る感覚と早くもう熱くなって疼いているマンコを触って欲しく腰を上げて口を擦り付けようとしたが結果口がアナルから離れてしまった…

身体を仰向けにされた由紀の口に晃の舌が入って来たのを絡めていると…

晃「クチュ…由紀のアナルに入った舌絡めて…ど変態…」

そう耳元で言われそのまま耳を舐め甘噛みして由紀を言葉で嬲りながらゆっくりマンコまで顔を寄せて行く…

マンコは愛液が溢れヒクヒクと半開きを見てギリギリまで近づいて…

晃「由紀のいやらしいマンコがヒク動かして…チンポ欲しいのか？」

由紀「あっあっ…お願い…もう許して！オチンポ入れて！由紀のいやらしいマンコめちゃくちやにしてください！」

もうおかしくなっちゃうと半泣きで訴えている…