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楽園コーポレーション
第1章 始まり…
元「おおっ晶子のマンコ凄い!気持ちいい!俺専用マンコにしてやるからな…」
そう言って腕を立てマンコを突き始める…
晶子「うぁ、は、~~~~ッ…ん、ぇ……っ?、へ、ゃ゛、あ゛、ぁあ゛、?つ、つい…ちゃ、…突ちゃ?〜〜ッやら、や゛、あ゛ぁ…いく、い、ひっ…いぐ!?やら゛、いぐから…ゔぅ〜〜〜……ぁ…………も、…もぉ゛…むり゛ぃ…………しん、らゔぅ……ッ」
晶子は顔を赤くして仰け反り全身を痙攣させて喘ぎ狂っていた…
信じられないほど気持ち良くしかも過去の男性とは全然違う大きさのチンポが膣を擦り今まで触れた事の無い奥の気持ちいい場所を突かれてヘソ辺りから頭まで痺れるような快感に頭の中で大きな爆発が何度も起きてその度真っ白な世界に放り込まれ喘ぎ声も途切れ途切れになり元の身体にすがり付くように肩に手を伸ばしていた…
晶子にとって2年ぶりのSEXだからかやたらと締め付けてくるマンコに元は米神に血管を浮かせて射精を我慢して晶子を責めた。
元「晶子…もう俺のだぞ!いいな!?」
晶子「うあ!イク〜はい〜あっ…晶子は元さんのです〜また〜いぐ〜〜もっ.もっ…ゆるひへ〜いっっぐうぅぅう!!」
元「ううっ!!締まるぅう…晶子!!出すぞ…」
晶子「っひ、ふー…っ ふー…はっ激しい〜っ んぐ、ゔ、ゔぅ…っんあっ!? あ゛っ や゛っ そこ、まっあ゛ぁ゛っ!?んぁ、はひ…ぐちゅぐちゅ、やぁあ…あ、あ…は、あぁ゛…くる、またっ!!きちゃぁ゛…ん、あ゛〜〜〜〜ッあ゛ーーーーっ…あ゛、あ゛ぁう゛ッ…う゛、んん゛ッ…んぎッ…ぃぐッ…また、イッぢゃぁ゛…は、あぁ、〜〜〜〜〜〜〜ッ」
元は奥をグリグリ擦り腰を引いてチンポをお腹の上に乗せてビクビクと射精した…
自分で少ししごき残りも出して身体を起こしてベットを降りてキッチンのカウンターに置いてあるティッシュで晶子の身体に着いた精子を拭き取り自分のチンポも拭いて晶子を抱いて唇にキスして舌を絡めた…
しばらくして話し抱いたまま…
元「もう一回しようか?気持ち良かったろ?」
そう言って返事を待たずに二回戦に…
晶子は結局日付が変わる頃まで元に翻弄され続けそのままベットで寝てしまった…元に離れられなくなるほどに責められて元の女ですと言わされ達した…
そう言って腕を立てマンコを突き始める…
晶子「うぁ、は、~~~~ッ…ん、ぇ……っ?、へ、ゃ゛、あ゛、ぁあ゛、?つ、つい…ちゃ、…突ちゃ?〜〜ッやら、や゛、あ゛ぁ…いく、い、ひっ…いぐ!?やら゛、いぐから…ゔぅ〜〜〜……ぁ…………も、…もぉ゛…むり゛ぃ…………しん、らゔぅ……ッ」
晶子は顔を赤くして仰け反り全身を痙攣させて喘ぎ狂っていた…
信じられないほど気持ち良くしかも過去の男性とは全然違う大きさのチンポが膣を擦り今まで触れた事の無い奥の気持ちいい場所を突かれてヘソ辺りから頭まで痺れるような快感に頭の中で大きな爆発が何度も起きてその度真っ白な世界に放り込まれ喘ぎ声も途切れ途切れになり元の身体にすがり付くように肩に手を伸ばしていた…
晶子にとって2年ぶりのSEXだからかやたらと締め付けてくるマンコに元は米神に血管を浮かせて射精を我慢して晶子を責めた。
元「晶子…もう俺のだぞ!いいな!?」
晶子「うあ!イク〜はい〜あっ…晶子は元さんのです〜また〜いぐ〜〜もっ.もっ…ゆるひへ〜いっっぐうぅぅう!!」
元「ううっ!!締まるぅう…晶子!!出すぞ…」
晶子「っひ、ふー…っ ふー…はっ激しい〜っ んぐ、ゔ、ゔぅ…っんあっ!? あ゛っ や゛っ そこ、まっあ゛ぁ゛っ!?んぁ、はひ…ぐちゅぐちゅ、やぁあ…あ、あ…は、あぁ゛…くる、またっ!!きちゃぁ゛…ん、あ゛〜〜〜〜ッあ゛ーーーーっ…あ゛、あ゛ぁう゛ッ…う゛、んん゛ッ…んぎッ…ぃぐッ…また、イッぢゃぁ゛…は、あぁ、〜〜〜〜〜〜〜ッ」
元は奥をグリグリ擦り腰を引いてチンポをお腹の上に乗せてビクビクと射精した…
自分で少ししごき残りも出して身体を起こしてベットを降りてキッチンのカウンターに置いてあるティッシュで晶子の身体に着いた精子を拭き取り自分のチンポも拭いて晶子を抱いて唇にキスして舌を絡めた…
しばらくして話し抱いたまま…
元「もう一回しようか?気持ち良かったろ?」
そう言って返事を待たずに二回戦に…
晶子は結局日付が変わる頃まで元に翻弄され続けそのままベットで寝てしまった…元に離れられなくなるほどに責められて元の女ですと言わされ達した…