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楽園コーポレーション
第1章 始まり…
乳房を乳首は指て摘み揉み回して…

元「おっぱい揉みくちゃにしてやる…ほら…」

晶子「ああ〜おっぱい気持ちいい〜元さん〜乳首捻っちゃダメ〜」

お腹に舌をチロチロ舐め揉んでいた手を外してパンツを引き下げた…

晶子「あっ…いっ…いや!ダメ〜ダメダメ!そこ見ないで〜」

パンツに引き下げる時に脚の間に入って内腿をぐっと両手で押さえてマンコを確認する。

元「晶子…めっちゃ濡れてやらしい…」

割れ目が少し開いているところに口を開けカプリと含んで舐め上げる…

晶子「あっああ〜違う〜はひいいい〜舐め…あっああダメダメ〜汚い〜ううっ…あう〜イク〜イクイク〜…あっ…はっ…はっ…あっ…」

元は舐めてすぐ達している晶子の脚を抱えてマンコを開き舐め吸い付く片手を自身のパンツにかけて下ろして充分濡れているマンコにチンポをまず入れてしまう…

今日は取り敢えずSEXして身体の関係が出来ればいい…媚薬の効果もそう長くは続かないがここまで来ればどうにでもなる…

身体を起こして腰を近づけて…

元「晶子…入れてやる…」

ズブ…

晶子「ひっ…あっ…ひっ…なっ…生ダメ〜…はっはっ…あう…おっきい…はっ…生…ダメ…あっはっ」

元「ゴム無いから…ちゃんと外に出すさ…くっ…めっちゃ狭くて締まる…晶子のマンコ…」

腰を掴んでゆっくり味わって奥まで沈めていく晶子の脚が痙攣して身体を仰け反らせて途切れ途切れに喘ぎを漏らしている。

残りを沈める時に晶子の身体を抱いて肩に顔を埋めて…

元「晶子…めっちゃいい…奥まで入れてやるからな…」

陰毛を擦り合わせてチンポを根元まで沈めて止まる…

晶子「ううっ…奥まで…はっ…はっ…こんなの…初めて…あっああ〜奥まで入って来る〜」

元「奥当たってヒクヒクして気持ちいい…」

晶子「うう〜言わないで〜奥気持ちいい〜」

元「ここまで入れて貰った事無いの?」

晶子の顔を覗き込み聞くと左右に振って無いと答える…

元「そっか…じゃあ…ここの気持ち良さ俺教えてやるよ…」

自分の脚を開いて陰毛を擦るように腰を上下に動かした…

晶子「~~ッあ~~ッッおくぅ……ッゃ゛はっ……ああっ、あ、ああぁあ…ん゛、ぅうっ……ひっ…ひぃっ…ひぃ゛いいッん…はぁ……はぁ……はふっ…はっ…はひ〜」
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